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#55 望まない方向へ

いよいよ9月ですね。
この年も、残り三分の一です。

お盆を過ぎてから、日増しに過ごしやすくなっていますね。朝夕が涼しくて。

気が付くと、セミの鳴き声のバリエーションが変わっています。

あの、けたたましい鳴き声のクマゼミが居なくなり、夏の終盤突入を告げるつくつくぼうしが代わりに鳴き始めました。

そう言えば、魔都東京ではみんみん蝉ばっかり鳴いていました。
しろへ~の住む愛媛松山には棲息していない種類なので、「はじめてのなつこみ」の折に聴いた時は感激でした。

…夏も、もう終わりか…。

それでも、まだまだ残暑が厳しいざんしょ?

はいそこー。呆れ顔しなーい。引かなーい。全員目を閉じてー。同じこと考えた事のある人は正直に手を挙げるー。先生誰にも言わないからねー。………。はい手を下ろすー。目を開けてー。みんな素直ねー。よく分かりましたー。

御覧の皆様、実際はどうですか?


で、本題ですが、
前回の記事で、しろへ~の愛好するTCG『モンスター・コレクション』について一抹の不安がある…という話を洩らしました。

それについてです。

前回は“不安”とだけ記しましたが、実際は“不満”もあります。

つまるところ、ここからの話は、しろへ~の主観のみで語る愚痴です。

『モンコレ』あるいはTCGに興味を持たない方は、あえて読まなくてもよいかと思います。


現在、『モンスター・コレクションTCG』の販売元として、とある会社が絡んできまして、
(ゲーム制作と発売元は変わらず)

それからというもの、以降の『モンコレ』に気に入らない仕様が追加されていったのです。

一つが、“カードへのプリズム加工(?)導入”。

最もレアリティの高いとされる“極稀”カードに、何かきらきら光る加工を施し始めたのです。

しろへ~他、一部のプレイヤーの見解は、“下品”“ガキっぽい”でした。何でこんな事するかなあ?

“一目で極稀カードと判るようにするため”なんて理由は聞きません。

『モンコレ』のカードの左下には、初めからレアリティを示すマークが記されていて、レアリティ“極稀”にはトランプの“クラブ”が示されています。

ですから、一目で判る筈なんです。
(昔は、エラッタ…誤植、間違い…で、極稀の筈なのにレアリティのマークが最下級だったカードもあったけれど・笑)

余計なことを!

…次に、
“[対抗]不可能な効果を持つカードの導入”。

“対抗”とは、『モンコレ』で発生する戦闘の醍醐味で、“モンコレの華”とも言えるシステムです。

軽く例を挙げると、

1…プレイヤーA「パーティ全員で“攻撃”!10点ダメージでそっち全滅!」

2…プレイヤーB「甘い!『ブルー・メイルシュトローム』で“対抗”、攻撃した奴等全員に【津波】3点ダメージ!防御力3点以下の皆さんさようなら~」

3…プレイヤーA「うわ、一人しか残らんかった!攻撃力4点パ~ンチ!」

4…プレイヤーB「かきーん。先頭は防御5だから死なないよー。圧倒的ではないか我が軍は!(無傷!)」

こんな感じ。
“攻撃”宣言したプレイヤーAのパーティに、水属性魔法で“対抗”宣言するプレイヤーB…というシチュエーション。

宣言した順番は“1(攻撃)→2(魔法)”ですが、
効果の解決の順番は“2(魔法)→1(攻撃)”と、逆の順序になります。

結果、戦力の半数以上を大渦に呑まれてしまったプレイヤーBのパーティの火力では、(3)
壁となるユニットに完全に阻まれてしまい、敵方に損害を出せずに攻撃を終えてしまいます。(4)

これが“対抗”の一例です。
『遊☆戯☆王』のアレで言うところの“リバースカード”(罠とか魔法とか)ですね。

例に挙げたケースは、たった一度しか“対抗”していませんが、手札やユニットの能力の限界まで、お互いに何度でも“対抗”出来ます。

“対抗”した行為に対して“対抗”!…じゃあ、そこに更に“対抗”!とか。
(この現象を“対抗連鎖”と呼びます)

また、“対抗”は相手に対してだけでなく、自分の宣言に対しても行えます。
そうして、鮮やかなコンボを決めることもできます。

上手に使えば幅広い戦いができる反面、下手に使うと取り返しのつかないミスとなり、そこを相手に衝かれて敗北する、諸刃の剣。

この“対抗”があるお陰で、ほとんど全てのユニットが多対一でもある程度互角に戦えるわけです。

そこに現れた“対抗不可”。

しろへ~の見た限りでは、この特性を持ったカードの効果は“ユニットへのダメージ”。

それ即ち、絶対死亡確定。
宣言された効果の対象は即刻捨て山行き。

いかなる“対抗”による邪魔も受けず、確実に一体のユニットを仕留める効果(だと思ってよい)。

『モンコレ』の楽しさを自ら否定するかのような、かなり酷な性能です。

まあ、そのカード一枚で戦局がひっくり返される程のものでもないから、これもまあ有りかな、と。

…で、最後の一点が、“カードイラストで売り上げアップを狙おうという販売元の姿勢”。

しろへ~としては、これが特に気に入りません。

単刀直入に言うと、件の販売元は
『モンコレ』を安直な萌え路線に走らせようとしています。

…あくまでも憶測ですが(苦笑)。

まず、新規カードは勿論の事、既存の定番アイテムカードまでも、可愛い萌え系イラストが席巻しています。

ソレ系のイラストだけでなく、ちゃんと硬派なものやコミカルなものなど、様々な毛色のイラストも投入していますが、それでも奴等の幅を効かせ過ぎです。

過去にも記しましたが、『モンコレ』の特徴にして魅力の一つは“多種多様なイラストの起用”にあると、しろへ~は思っています。

美、醜、明、暗、重、軽、剛、柔、温、冷、悲、喜、無機、有機、動、静、濃、淡…。

そこに“萌え”の要素が入っていたのは昔からの話ですが、しろへ~がそれに異を唱えるわけではありません。

ただし、程よく含まれていれば…の話です。

そして、最新のカードセットをボックス購入したとき、箱を見ていて目に入ったのが、参加イラストレーターのリスト。

雑誌や広報紙では、そんなリストを目にすることはありましたが、商品そのものにまで表示されたことは、過去に一度もありませんでした。

“うちの新商品には、なんとこれだけの有名イラストレーターがカードイラストを手掛けているんです!これは買いですよ!”

“うちの新商品には、なななななんと!あの、今をときめく超有名な大人気イラストレーターが参入しているんです!これはファンなら買いですよ!”

…そんな、発売元の思惑が見えてきます。

中身(ゲーム)で勝負せんと、外見(イラスト)で売り込むような真似しやがって…。
プレイヤーを嘗めんなよ。

俺等は『モンコレ』のストイックなところが好きだったのに、それが何だ?

下品なプリズム加工の上に、あざといイメージ商法。
頼むから、『モンコレ』をこれ以上萌色に染めてくれるな!


…ここまで述べましたが、改めて言わせて戴くに、

この記事は、現在まで出ている『モンコレ』の萌え系カードの存在、並びに萌え系イラストレーターさんの誇りあるお仕事に対して非難を浴びせるものではありません。

矛盾してますか?
かもしれません。

しろへ~の嫌いなのは“安直な萌え路線”であって、必ずしも“萌え系イラスト”等が嫌いなわけではないのです。

あんまりもえもえ言ってると、デギンに殴られるので、今日はこの辺で。

長々と申し訳ない!
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萌え

好きですがそれだけなら嫌いになりそうだ

モンコレの話が出てるからホコリかぶっているカードを出して参りました。

なんと!

水城さん
モンコレ、水城さんもやってたんですね~。初耳でした(笑)。
今度、色々見せてくださいね。

私が思うに、“萌え要素”という代物は、甘いお菓子のようなものかと。
あると食生活に楽しみとか潤いとかいうものが出てきて良いのですが、
それだけではうんざりするし、何より生きてはいけない…というような。

何事もほどほどに、ですね。

初めまして

薙空間、あるいはSilver Tankより参りましたRathと申します。
モンコレのお話と聞きまして少々書き込ませていただきます。
1、カードプリズムについて
 カードが見づらいですね。上位賞とかだけで良かったと思います。
2、対抗不可について
 Mtgに「刹那」という対抗不可の能力があるそうです。ユニットオンリーパック「放浪王の帰還」のあとにクリーチャーオンリーパック「レギオン」が出たように輸入されたのではないかと思っております。あととりあえずウォードラムとか打たれる前に防御を上げるなどで対処できれば問題ないと判断されたのではないでしょうか?リュカオンしか知らないので他にもあったらすいません(汗)
3、萌えについて
 元々モンコレには花園の歌姫などイラスト人気のカードが存在してましたね(今回のあれはどう見てもどこぞの呪われ・・・げふげふ)
とはいえやはり「モンスター」コレクションですからね。モンスターたちが主役です。萌えは刺身のつまみたいなものですよね。あればゴージャス、ありすぎると邪魔。
モンスターたちを思う存分操ってこそ華!個人的にイエティが最高でした。
以上長文失礼いたしました。

こちらこそ初めまして

Rathさん
『ウルティマオンライン』のラースさんですね?
ようこそいらっしゃいました。

UOでのご活躍、両サイトにて、毎度目にしております。
偏ったイメージ(骨)が先行して定着していますが、どうかご容赦ください(苦笑)。

外来の方で『モンコレ』に食い付いたのは、Rathさんが初めてです。何だか妙に嬉しいですね。

プリズムについての認識は共通なので割愛して(笑)、
“対抗不可”のカードは、私の知る限りで3枚です。
『金狼リュカオン』…まずはこれですね。“普通”タイミングで自爆型の。

『ゲヘナ・フレアー』…火属性戦闘スペルで、火と風一つずつ使用。“普通”タイミングで“火炎”3ダメージ。『クリティカル』や『バーン・アウト』辺りを先撃ちしましょうか。

『キング・グリフォン』…風/モンスター/5/7/3/飛行/英雄(2)/イニシアチブ+3/耐性:竜巻を持つ“英雄”ユニット。“普通”タイミングで“対抗不可”の行動完了型特殊能力《キング・ストライク》は、手札一枚を破棄して、ユニット一体に“x”ダメージ。“x”は、自軍パーティのイニシアチブの合計数…だったかな?

と記憶しております。

“萌え”は、一歩奥に踏み込んでしまうと“媚び”になってしまって、そうなると大嫌いになりますね。

“萌え系”のカードを使うか否かは、私の場合、“有用である”か“面白そう”だったら使います。

イエティ…《筋力爆発》でしたね。地味だけど、分かりやすい強さですねえ。
私の過去のデックで、一番モンスター然としていたのは、“攻撃力10統一”のやつでした。
大砂蟲、フェンリル、ダンダーン、魔海神ダゴン、メガロドンを三枚ずつ入れてました。超力押し(笑)。

…あ、長文なのは私もなので、どうかお気になさらず(苦笑)。

こんなブログですが、お気に召しましたら、またいつでもお越し下さいませ。
ご来訪、感謝します。
管理人の自己紹介

しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

ご案内…初めてお越しの方は、カテゴリ“ご挨拶”をご覧戴く事をお勧めします。

閲覧上の注意…当ブログの記事は、「しろへ~」の認識不足により、間違った情報を悪意なく載せてしまう事があります。
その際は、遠慮なくご指摘ください。

挨拶…「しろへ~」の人となりは、当ブログを読めば解るような解らないような感じですが(笑)、どうぞ宜しくお願い致します。

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