放逸見聞録
主に手元の携帯電話でこちこち綴る、「しろへ~」の勝手気ままな見聞録。
#620 最高峰は伊達じゃない
〈しろへ~、ある日の呟き〉
「…激おこぷんぷん丸の仲間かと…」
岡山県備前市日生(ひなせ)のご当地グルメに、『牡蠣入りお好み焼き』…略して『かきおこ(カキオコ)』なるものがあるそうで。
関西風の焼き方ではなく、また広島風とも違うとか。
私は一度も食べていないのだけど、これを“かきおこ”と平仮名表記で見た瞬間、ギャル語でいう“怒り”の新しい活用法かと思った。
【改訂・怒りの7段活用】
おこ
かきおこ←このへん?
まじおこ
激おこぷんぷん丸
ムカ着火ファイヤー
カム着火インフェルノォォォオオオウ
激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
しかし、いつまで流行るかね、この頭悪い言語。
…“冬休みの間にハマったもの・その1”として、スーパーロボット大戦の『アルトアイゼン』を紹介してしばらく経つけど、今回満を持して“その2”を紹介。
「エベレスト・フード」。
(通称“エベレスト”)
松山市内に3店舗、伊予市に1店舗存在する、ネパール・インド料理の店。
端的に言えば、インドカレーの店だ。
昨年末にモンハン仲間である友人の薦めで連れていって貰い、大層気に入ってしまった訳で。
以来、これまでに二回友人らを連れていき、つい先日も両親の誕生日祝いに連れていった。
紹介した全員に好評で、ことに両親は大絶賛しており、こちらも連れていった甲斐があった。
最初にこの店を紹介してくれた友人も、我々がいたく気に入った様子に大変喜んでいたものだ。
なお、私しろへ~が食べに行ったのは、松山市中心部のアーケード街「大街道」の店舗である。
エベレストの魅力、まずは無論美味しいこと。
メインのカレーは種類が豊富で、何度来ても楽しめるし、タンドリーチキンなどのサイドメニューも充実している。
サモサやパコウダなど、ちょっと聞き慣れない料理からエビチリやチキン蒸し餃子といった馴染みのある料理もあって面白い。
なお、エベレストのカレーは全くと言っていいほど辛くないので、子供にも優しい味。
辛さ耐性に自信のある御仁は、辛さレベル4(たいへんからい)からスタートしても問題ないと思われる。
(個人の感想なので、試すのは自己責任で…)
下は、二度目に食べた時の写真。
確か、『カトマンドゥセット』というセットメニュー。
カトマンドゥと言われて頭に浮かんだのが『ドラゴンフォース』のロボットだった人は、俺と同類。
皿の茶色っぽいのがタンドリーチキンで、黄色っぽいのがチキンティッカという料理(だった筈)。
何か良くわからないが、鶏肉には違いない(苦笑)。
で、ご覧の通り…
ナンがでっかい。
40センチはある。
このナンがまた美味で、そのまま食べても充分いける。
そして、エベレストのもう一つの魅力が…
“セットメニューのナンorライスが食べ放題”
…という事。
このナンは単品で頼むと300円するのだけど、1000円前後のカレーを注文するだけでも、好きなだけ食べさせてくれる。
当然焼きたてで、ぱりぱり食感ともっちり食感のコントラストが楽しい!
ちなみに、私しろへ~は四枚まで食べたことがある。
(うち一枚はそのまま食べた)
食の細めな方はナン一枚で事足りると思われるが、せっかくの食べ放題なので、できれば一枚くらいはおかわりして貰いたい…というくらいおすすめである。
もしも、愛媛松山に足を運ぶ機会があれば、是非立ち寄って貰いたい。
(年中無休なのも大変高ポイント)
…食べるのに夢中で、たった一枚しか写真を撮っていなかったが、次に行くときは色々写真を撮って紹介したいなあ…。
また忘れそうだけど(苦笑)。
「…激おこぷんぷん丸の仲間かと…」
岡山県備前市日生(ひなせ)のご当地グルメに、『牡蠣入りお好み焼き』…略して『かきおこ(カキオコ)』なるものがあるそうで。
関西風の焼き方ではなく、また広島風とも違うとか。
私は一度も食べていないのだけど、これを“かきおこ”と平仮名表記で見た瞬間、ギャル語でいう“怒り”の新しい活用法かと思った。
【改訂・怒りの7段活用】
おこ
かきおこ←このへん?
まじおこ
激おこぷんぷん丸
ムカ着火ファイヤー
カム着火インフェルノォォォオオオウ
激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
しかし、いつまで流行るかね、この頭悪い言語。
…“冬休みの間にハマったもの・その1”として、スーパーロボット大戦の『アルトアイゼン』を紹介してしばらく経つけど、今回満を持して“その2”を紹介。
「エベレスト・フード」。
(通称“エベレスト”)
松山市内に3店舗、伊予市に1店舗存在する、ネパール・インド料理の店。
端的に言えば、インドカレーの店だ。
昨年末にモンハン仲間である友人の薦めで連れていって貰い、大層気に入ってしまった訳で。
以来、これまでに二回友人らを連れていき、つい先日も両親の誕生日祝いに連れていった。
紹介した全員に好評で、ことに両親は大絶賛しており、こちらも連れていった甲斐があった。
最初にこの店を紹介してくれた友人も、我々がいたく気に入った様子に大変喜んでいたものだ。
なお、私しろへ~が食べに行ったのは、松山市中心部のアーケード街「大街道」の店舗である。
エベレストの魅力、まずは無論美味しいこと。
メインのカレーは種類が豊富で、何度来ても楽しめるし、タンドリーチキンなどのサイドメニューも充実している。
サモサやパコウダなど、ちょっと聞き慣れない料理からエビチリやチキン蒸し餃子といった馴染みのある料理もあって面白い。
なお、エベレストのカレーは全くと言っていいほど辛くないので、子供にも優しい味。
辛さ耐性に自信のある御仁は、辛さレベル4(たいへんからい)からスタートしても問題ないと思われる。
(個人の感想なので、試すのは自己責任で…)
下は、二度目に食べた時の写真。
確か、『カトマンドゥセット』というセットメニュー。
カトマンドゥと言われて頭に浮かんだのが『ドラゴンフォース』のロボットだった人は、俺と同類。
皿の茶色っぽいのがタンドリーチキンで、黄色っぽいのがチキンティッカという料理(だった筈)。
何か良くわからないが、鶏肉には違いない(苦笑)。
で、ご覧の通り…
ナンがでっかい。
40センチはある。
このナンがまた美味で、そのまま食べても充分いける。
そして、エベレストのもう一つの魅力が…
“セットメニューのナンorライスが食べ放題”
…という事。
このナンは単品で頼むと300円するのだけど、1000円前後のカレーを注文するだけでも、好きなだけ食べさせてくれる。
当然焼きたてで、ぱりぱり食感ともっちり食感のコントラストが楽しい!
ちなみに、私しろへ~は四枚まで食べたことがある。
(うち一枚はそのまま食べた)
食の細めな方はナン一枚で事足りると思われるが、せっかくの食べ放題なので、できれば一枚くらいはおかわりして貰いたい…というくらいおすすめである。
もしも、愛媛松山に足を運ぶ機会があれば、是非立ち寄って貰いたい。
(年中無休なのも大変高ポイント)
…食べるのに夢中で、たった一枚しか写真を撮っていなかったが、次に行くときは色々写真を撮って紹介したいなあ…。
また忘れそうだけど(苦笑)。
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