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#544 客観的視点と思考は大事だと思う ~後編~

〈しろへ~、ある日の呟き〉
「…食べてるだけじゃだめよ~」

某番組で、ギャル曽根が塩味仕立てのフカヒレスープを食べてたんですがね。
彼女、こうのたまったんですよ。

「フカヒレの味がダイレクトに伝わってくる、塩味だから」

ギャル曽根さん、フカヒレには元来味がないんですよ。

食べてるばっかりで、食べてるものの知識も知らない程度じゃなあ…(苦笑)。



…前回に引き続き、ここから先は、私しろへ~の超絶不愉快体験を記したネガティブ記事。

更新が滞ったのは、あまりに訴えたいことが多すぎて、編集に時間がかかった所為。
それだけ、私しろへ~が腹を立てた訳で。

精神汚染を避けたい方は、くれぐれも閲覧を避けて戴きたい。
そして、たっぷり10000バイトに及ぶ超長文にご注意。
























































…仕事の本質を履き違え、部署ごとの役割や視点の違いも理解しない年上の後輩は、その価値観の違いから幾度かしろへ~と衝突することがあったが…火曜日の出来事は特に酷かった。

しろへ~の多忙ゆえに起きた、ごく些細なイージーミスに腹をたてた彼は、しろへ~がうっかり切り揃え損ねた(片側しか切れていない)木材──長さ4m、幅123mm、厚さ38mm──をこちらに運び、しろへ~にぶつける勢いで乱暴に投げ寄越した。

つか、実際に手にぶつかったし。

この瞬間、あまりの急展開に衝撃を受けつつも、しろへ~は“しまった、またやっちまったか…”と自らの失敗を反省したものだ。

くれぐれも誤解の無いように記しておくが、実のところ、私自身の未熟や不覚で彼らに余計な手間をかけさせてしまう事が多々あるのは事実である。
何も、彼だけが徹頭徹尾間違っているとも言えないのだ。

仕方の無いことだし、しろへ~が深刻に受け止めなくてもいいことなのだが、彼らには申し訳ないと思っている。
できることなら、こちらだって完璧な仕事をして、彼らに楽をさせてやりたい。

でも、高性能のセンサーやらカメラやらを搭載している訳でもない、単なる生身の人間でしかない私しろへ~には限界がある。
なんぼでも見落としやうっかりミスをやらかしてしまう筈だ。

まして私はグラスハート(精神的に脆い)ゆえ、失敗が怖いし、彼に無言で睨まれたり粗野に扱われたりするのも怖い。
だから、なお萎縮して慎重になって、結果的に作業が滞ってしまうことがある。

ただ、それ自体は、何も好きこのんでやっている訳ではない。
そして、変な喧嘩などもしたくないのだ。

どうか、その辺だけは解って欲しい。

過去に、そういう真面目な思いを彼に伝えたことがあったし、その時は彼も頷いてくれた。

それでも、私しろへ~の度重なるポカは、彼の忍耐を越えてしまったのか。
私も嫌だが、彼もまた嫌な気分だったのだろうか。

とは言え、投げつけることはないでしょう!?
そう抗議したしろへ~に対する彼の返答が…

「お前、わざとやろが!!」

…である。


今思い出しても、腹わたが煮えくり返る。

あの男は、あろうことか、“自分の足を引っ張るため、しろへ~が故意にやった”と身勝手に解釈したのだ。

流石に、これにはしろへ~もぶちキレ、いきり立って抗弁した。

はあ!?
わざと!?
冗談じゃない!!

俺が故意にそんなことをして、誰が得すんだよ!?
んな事しても、それがそのまま俺んとこに返ってくるだけで、全くの無意味だろうが!!

その程度の知恵も回らないド低能か!?
…ここまでは言わないが、言いたかった。

が。

そんなしろへ~の抗弁も聞く耳持たないあの男は、なおも怒鳴り続けた挙句、こう言い放った。

「お前、次同じことしたら、また投げつけるけんな!!」

…ああ?何だと?
上等だよ、やってみろよ!

「おう、やっちゃらい!
ええから早よ切れや!」

言われんでも切るわ!

売り言葉に買い言葉と、そのままの口喧嘩はここで終わり、無駄な時間を取り戻すべく作業に戻る二人。
これが、火曜日の午前中に起きた出来事だった。


…まったく、信じられない。

あの(検閲削除)は、私しろへ~の良心からくる想像の斜め上どころか、背後、それも地中から死角を衝く不意討ちを食らわせてくれた。
何をどう思って、そんな荒唐無稽な解釈に行き着いたのか、あの男の精神構造を紐解きたい。

あれだろうか?
しろへ~が逆恨みして、嫌がらせのつもりでやったと言いたいのだろうか?

先も述べたが、しろへ~が加工の不十分な品を流したところで、それを再度加工し直すのはしろへ~自身である。
超多忙な状況で、無益な嫌がらせのために、自分にかかる負担を増やす馬鹿がいるだろうか?

あの男は、まさにその馬鹿なのか?

それに、仕事上の工程で必然的に発生するやり取りなのだから、二度手間を煩わしく思いはしても、誰かを恨む筋合いなど無い。

あの男は、今まさに、しろへ~の事を恨んでいるのか?

仮に、“前の工程の奴(しろへ~)がちゃんとしないから、俺が苦労する”などという理屈が正当化されるのなら、しろへ~にしても自分の前の工程を担当する人を責めて良いことになる。
無論、私はそんな堂々巡りに陥るような、愚かな真似はしないが。

それとも、品物の選別やあら探しを、しろへ~がすべて背負わねばならないとでも言うつもりか?
無茶言うなよ。


いい大人、いっぱしの社会人が仕事上で同僚に一方的な乱暴を働くだけでも軽蔑に値するが、暴挙に及んだ理由が、己の歪んだ主観のみで導き出された身勝手極まる曲解という始末。
まったくもって、救いようがない。

しろへ~は、かつてあの男と揉め事になった時、後にこのようなことを明言した。

「今後も何かと、粗の残った品が流れてくるでしょうが、こちらも仕事をする以上、いい加減な気持ちでやってるつもりは一切ありません。
まして、喧嘩なんかしたくないし、気分よく仕事をしたいと思ってますので、まずはそれだけでも解って欲しいです」

この言葉は、今も変わらぬ私しろへ~の本心である。
結果が伴わないとしても、仕事には真摯に精一杯取り組んでいる。

嘘偽りない、本音だった。

が。

あの男は、その気持ちに泥を塗り、いわれのない侮辱を浴びせてくれた。

情けなかった。
ただただ情けなかった。

しろへ~の誠意は、あの男にはまったく届いていなかったらしい。
あの男は、人の気持ちが分からないのか。

じわりと、涙が浮かんできた。

10時の休憩の折、あの男と同じ部署で働くベテランさんへ、涙ながらに訊ねた。
自分が、あんなことを故意にやったように思えますか?
見えますか?

はるか年長であるベテランさんの返答は、無論“否”だった。
忙しいし、うっかりすることもあるだろう…と。

正直、安堵した。
ここでベテランさんまでもが誤解していたら、しろへ~は絶望していただろう。

ここで、理解のあるベテランさんにも、自分の仕事には何一つやましい気持ちなどない事を伝えておき、ようやく休憩に入った。


精神的に、まったく休みにも憩いにもならなかった休憩を経て、暗鬱な気分で仕事を再開するしろへ~。
そこに、あの男が近付いてくるではないか。

内心身構えるしろへ~だったが、あの男の口から出たのは…

「しろへ~君よぉ、さっきは悪かったな」

意外、それは謝罪の言葉だった。

…何がですか?

それが何かは判っているが、可能な限り平静を装って、せいぜい白々しくないようにとぼけてみた。

「いや、さっき、木を投げつけたりして」

まあ、予想通りの返答だ。
自発的に本心で謝っているのか、ベテランさんあたりに何か言われて、しぶしぶ謝っているのか、その辺は判らないが。

しかし、“あの男が謝罪した”という事実だけで、ほんのちょっぴり気が晴れた。

よし、俺の勝ちだ!
俺が善で、お前は悪だ!
…と。

が。

…許しません。

この、ただ一言だけが、しろへ~の返答である。

許さん。
許せん。
許せるものか。

お前の謝罪ポイントは、俺に対する物理攻撃の件だけか?
笑わせるな!

少なくとも、あと二つ。
お前の見当違いな逆ギレ!
そして何より、“わざとやろが”発言!

お前は俺を何だと思ってんだ!?
嫌がらせだの逆恨みだの、そんな下卑た真似をする人間だと決めつけやがったな!
つか、その発想に行き着くということは、手前ぇが逆恨みされるに足りるだけの仕打ちを俺にしたと、手前ぇで自覚してんじゃねえのか!?

毎日毎日、歪んだ主観だけで培ってきた偏見の目で見られて、どんだけ胸くそが悪いか!

謝るんなら、もっとそれらしくふるまえよ!

手前ぇ、今でも自分は間違ってないとか思ってんだろ、違うか!?
そもそも、何が悪いのか解ってねえだろうが!

とにかく、お前だけは絶対に許さん!

…そうして、心の中で上のような呪詛を送り続けたその日、しろへ~は陳情を決行した。


あんな奴と一緒に仕事をしたくない。
あいつを、どっか別のところに飛ばしてくれ。

…とは一言も言わなかったが、その日の出来事やこれまでの事、自分の主張とあの男の主張など、洗いざらいぶちまけた。
できるだけ客観的に、冷静に。

相談(陳情)を受けてくれた人は、こちらの言い分を完全に理解し、賛同してくれた。
やはり、客観的に考えても、奴の方が間違っているのだ。

“君も君で、もっとしっかりしなければ…”と叱咤されるのを覚悟しつつ、自分の仕事ぶりは誰が見ても拙くてドン臭いものなのでしょうか?…と、恐る恐る訊ねてみたが…。
これもまた意外、“しろへ~君は間違ってない、それでええんで”と評してくれた。

自画自賛と思われそうだが、私しろへ~の仕事は、工場全体の作業の流れを限りなく滞らせない為に、絶妙なバランスを保つよう日々苦心している。

もしも、あの男を満足させる為だけに厳重かつ完璧なあら探しを実践すれば、それだけ時間がかかり、こちらのノルマ(とストレス)が溜まる一方となる。

逆に、こちらがノルマを消化する事のみを目的にした仕事をした場合…端的に言うと一切のあら探しをせずに品を流したら、あの男とベテランさんのノルマは何倍にも膨れ上がる。

仮にこうすると、手直しのために再度しろへ~が加工し直す羽目になるので、それこそ二度手間無駄手間である。
おまけに、その手間を費やす間にも、しろへ~のノルマが溜まっていくのだ。

だからこそ、しろへ~の作業は厳密になり過ぎず、かつ疎かになり過ぎないよう、程々のバランスでこなす必要がある。
どこか一つの部署のノルマが極端に溜まらないよう、負担を分散させねばならないのだ。

実際、あの男とベテランさんの部署のノルマが極端に増えて、にっちもさっちもいかなくなった例など皆無と言っていい筈。
それはすべて、このしろへ~が努力しているからこそなのだ。

それを、相談相手の方は、完全に理解してくれている。
逆にあの男が理解できないのは、職場の流れを大局的に捉えることができず、目の前の事象(自分の事)だけでしか物事を考えられないド近眼という事だ。

どうやら、自分は自分の思っているよりも捨てたものじゃなかったらしい。
それを知って、少なからず自信が持てた。

それはそうと、あの男。

あの男は客観的思考に欠け、自己中心的に過ぎる。
あのような姿勢で仕事を続けていく限り、遅かれ早かれトラブルが再発するだろう。

これは何も、しろへ~相手の話とは限らない。
実際、あの男は過去に他の同僚ともトラブルを起こしている。

とりあえず、あの男は要注意人物としてマーク。
もし、またトラブルが起きた場合は再度報告、然るべき対応を執って貰うことにした。

あの男が改心して、まともな振る舞いになればよいが、でなければ奴の持ち場を変えて貰うか職場を去って貰うかして欲しい。


…それから。
あの男の仕事の仕方に変化が生まれた。

奴は終始、しろへ~に背を向けた状態で、自分の仕事が来るのを待つようになった。

……………。
それは、何のつもりだ?

主観的に見ても客観的に見ても、それはしろへ~と顔を合わせたくないとか、顔を見たくもないとかいう意思の表れだよな?

いい歳して、何と子供っぽい事か。
この──歳児めが。

もういいや、好きにするがいいさ。





…以上、お目汚し失礼しました。
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非公開コメントをくださった方へ…

貴重なアドバイスをくださり、嬉しく思います。
また、ご心配をかけてしまい、申し訳ありません。

確かに、あらゆる事態を想定して、対応策を練っておくのが最良ですね。
肝に命じておきます。

この問題は、私が人間的に成長する機会と思い、今後とも励んでいく所存です。

お気遣いのコメント、心から感謝します。
管理人の自己紹介

しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

ご案内…初めてお越しの方は、カテゴリ“ご挨拶”をご覧戴く事をお勧めします。

閲覧上の注意…当ブログの記事は、「しろへ~」の認識不足により、間違った情報を悪意なく載せてしまう事があります。
その際は、遠慮なくご指摘ください。

挨拶…「しろへ~」の人となりは、当ブログを読めば解るような解らないような感じですが(笑)、どうぞ宜しくお願い致します。

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