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#534 Welcome to this crazy time♪

〈バトン回答者様のご紹介〉
今回紹介する“ご当地PRバトン”の回答者様は…
ブログ『黒潮前線北上中!』を運営する、名古屋県(回答記事より)は天白にお住まいの「鯖」さん。

バトン回答記事はこちら!

“名古屋式モーニング”で有名な名古屋の喫茶店ですが、中でも「喫茶マウンテン」という店は、でか盛りメニューやきわものメニューで有名なお店だそうな。

『甘口抹茶小倉スパゲティ』とかとか、食べてみたいような食べてみたくないような…(苦笑)。
でも、『味噌ピラフ』は美味しそう。

鯖さん、バトンへのご回答とご協力を有難うございます!



…かれこれ一週間経った出来事で恐縮だが、今回は私しろへ~が初めて遊んだTRPGの事を。

以前、会社の後輩がTRPGの概念自体を知らないというから説明してあげたのを思い出したので、ここでも知らない方のためにざっくりと説明しておく。
俺様ってば、なんて親切!(余計な一言)

TRPGとは、“テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム”の略称で、『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』みたいなビデオゲーム(ロール・プレイング・ゲーム)の起源に当たる遊び。

ゲームマスター(以下“GM”)という進行役の用意したシナリオの中で、プレイヤーは各人が作成したキャラクターを自ら演じ、対話によって物語(シナリオ)を進めて完結させる…というもの。


今回参加させて貰ったTRPGのルールは『クトゥルフの呼び声(クトゥルフ神話TRPG)』。
(以下“クトゥルフ”)

とにかく様々なジャンルがあるTRPGのルールの中でも、このクトゥルフは非常に特異な立ち位置にあるルールの一つ。

怪奇作家ラヴクラフトの創作である架空の神話“クトゥルフ神話”の世界観…“宇宙的恐怖”をテーマにしたもので、ぶっちゃけて言うと“得体の知れないホラー”を楽しむTRPGと思えば良い。

たとえばドラクエなど、選ばれし勇者が旅の途中で出逢ったモンスターどもを、剣でズビャアとたたっ斬る…というのが当たり前の光景であろうが、クトゥルフの場合はまるで違う。

プレイヤーキャラクターはまず例外なく一般人であり、舞台もごく一般的な現実世界。
家や町の外に出たら、そこかしこにスライムだの何だのがうろついているわけではない、ごく普通の世界。

そんな中、突如遭遇する非日常の光景に、プレイヤーキャラクター達が平静でいられるだろうか?
いや、おれまい(反語)。


さて、今回のシナリオをざっと要約するとこう。
(ネタバレ回避のため、これまたざっくりな表記にしよう)

…プレイヤー達に舞い込んできた、とある富豪からの依頼。
何やら曰く付きらしいその品の出所など、詳細を調べて欲しい…とのこと。

調べていくうちに判ったのは、その品と同じものがあるらしい旧家の廃屋で、夕暮れ時に何かが起こるらしい都市伝説があるということ。

で、件の廃屋へ足を運ぶと、幻聴が聴こえるわ幽霊が視えるわ、あなたの知らない世界的展開が待ち受けていた。
そして、怯える我々プレイヤーキャラクター。


…この辺りから、クトゥルフ最大の特徴“正気度”が本格的に絡んでくる訳で、キャラクター達は怖い体験をする度に正気を保てるかどうか、ダイスロール(さいころを転がす事)で判定をしなくてはならない。

これに失敗する度に、キャラクターの正気度(精神力)はじわじわと削られ、特に短時間のうちに強烈な恐怖を味わうと、そのキャラクターは一時的にパニクってしまう。

実際、私しろへ~のキャラクターは、突如あなたの知らない世界(笑)に飛ばされた挙句、地獄絵図のような光景を目の当たりにしたお陰で一時的なパニックに陥ってしまった。
「俺もう帰りたい」とか言って。

こうしてパニクるだけならまだしも、悪くすると精神科のお世話になったり、あるいは何らかの精神的疾患を残したりする羽目になるのが恐ろしい。

(『ひろなex.』より)

最悪、この正気度が完全に失われると、そのキャラクターは壊れるらしい。


そんな非日常…というか異常な体験を経てショックを受けながらも、どうにか平静を取り戻した一行は、あなたの知らない世界(笑)の住人の協力で、元の世界に戻れるよう取り計らって貰うことに。

異様な光景にも馴れてきたあたりで、自分達の今いる場所が何処なのか、またそもそもの元凶である依頼の品が何なのかという謎を調べ始める。

が。

物語の謎がほとんど繋がらないうちから、GMすら予想もしなかったタイミングで事態が急転した。
プレイヤーの行動ひとつで。

それは、依頼の品が密接に関わることで、物語の冒頭での情報収集であらかじめヒントを貰っていた。
“これをやってはいけないらしい”と。

また、せっかく協力的な人物からも、絶対にしないよう念を押されていた筈の“あること”を、一人のプレイヤー(キャラクター)がさらりとやらかしたのだ。

後で当人に話を聞くと…

「危険は十分に把握していたし、普段の(プレイヤーとしての)自分なら絶対にやらない筈なんだけど、今回は好奇心が勝って…何というか魔がさした

…という事らしかった。

ちょ、おま…!

(『あずまんが大王』より)

それはあれか?

こーゆー事か!?

やることが、ともとか大阪と同じな訳か(笑)。


その直後、慌てて駆けつけた協力者の指示で隠れようとする一行だが、完全に隠れたのは5人中二人だけで、残りは服の裾が見えてたり身体が半ば見えてたり全く隠れられずにいたり。

そうした結果、本来はまだまだ小出しにされていく情報を集めた上で起こる筈のクライマックス…戦闘シーンが、何だか判らないままに発生してしまった。
それどころか、当初予定していた展開よりも、はるかに過酷な状況でスタートしてしまう有様。

ここでも、突然すぎる異常事態にキャラクターの正気度が削られ、パニックに陥る者が現れた。

クトゥルフは、他のTRPGと違ってプレイヤーキャラクターの死亡率が桁違いに高い。

ドラクエなどのように、キャラクターが初めから戦闘目的に作られているわけでなく、単なる一般人でしかない集団が戦える相手などたかが知れている訳で。
他のRPGと同じノリで果敢に挑むとズビャアとたたっ斬られること請け合いなのだ。

そんな中で大勢の異形に二人だけで敵う筈もなく、最終的には隠れていた全員が姿を現して応戦する羽目に。

じり貧の戦況でGMもやむなくヒントを明かし始め、プレイヤー達がとれる最善の方法を導いてくれた結果、ラスボスには必死の説得(言いくるめ)をもって戦闘を回避できた。
また、ある条件と交換に、一行を元の世界に戻れるようにして貰った。

が。

無傷で終わった訳でなく、大混乱の発端であるキャラクターは、一人還らぬ人となってしまった…。


…その後、会場を利用する時間が押してきた所為もあって、GMも不本意であったろうが、ちゃんとしたエンディングを演出しないままにセッションは終了した。

ここだけの話、途中から(もちろん例のタイミングで)ぐだぐだな展開になってしまった所為か、物語の真相が理解しきれないままに終わってしまったのが悔やまれる。
シナリオの成否についても、満点の大団円を迎えたとは到底言えまい。

それでも。

このクトゥルフというTRPGのシステムや世界観は大体掴めたし、何より想像以上の緊迫した展開で、とにかくスリルを満喫できたのが楽しかった。

TRPGを楽しむ上でしばしば誤解されそうな事だが、シナリオのクリア条件を完全に達成することが、必ずしもセッションの絶対的な成功という訳ではない。
プレイヤーもGMも、全員が目一杯楽しめたのであれば、結果はどうあれセッションは成功だと言えよう。

無論、百点満点のシナリオクリアは素晴らしいけど、そこに至るまでにプレイヤーやGM同士がトラブルを起こしたり、仲違いしたりしたのでは本末転倒である。
皆で楽しさを共有するために遊んでいるのだから。

これはTRPGだけにとどまらず、遊び全般を通して言えることだと思うが、今回のセッションは、それを再認識することのできた貴重な体験だった。

ご覧の皆様方も、皆で楽しく遊ばれますように。
偉そうなことを言いつつ、今回の教訓。

“好奇心が猫を殺す”。





〈しろへ~、ある日の呟き〉
「…うん、今回もモノクロ違うね」

前回、話題に挙げた『えひめモノクロシアター』だが、放送時間はCMを合わせて5分弱というところみたい。

で、今度も放送されていたのを観てみたが…

やはりモノクロじゃない。

そのくせ、画面には堂々と“えひめモノクロ”とタイトルロゴが映っているのが笑える。
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しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

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