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#17 決別

…今日も愛媛県に雨は降らない。

代わりに先日、新型インフルエンザが愛媛県にやって来た。

♪よ~う~こーそーえひーめーへ~♪
お帰り下さい。


…夕べ(17日)は、「G(※)」さんから遊びのお誘いがあったので、帰宅してシャワーを浴びて、嬉々として出掛けました。
※…“ジョージ”その他含む(笑)

メロンブックス(通称“エロブックス”)や明屋書店で
“四文字タイトル”の再調査を一緒に手伝ってくれたり(『#04』参照)、

ゲーセンで休憩を挟んでから、ラーメン『一風堂』で食事したり。

楽しかった♪ありがとね。
やっぱり友達は良いものですね。大事にしないといけませんね。

ですが…。



ここから本題です。
あらかじめ伝えておきますが、これは嫌な話です。

特にハンティングサークル『円卓の狩人』諸氏には、個人が特定出来るであろうし、そうでない方でも不快に思われるでしょう。

本来、しろへ~としては、こんな話など載せたくありません。
…でも、『放逸見聞録』の

“しろへ~のありのまま、良いところも悪いところもさらけ出す”

というスタイルに従い、この記事を載せる事にしました。

出来れば、ご来訪の方全員に読んで戴きたいのですが…、

“そんなの読みたくない”とお考えの方は、そのまま引き返してください。
決して強制はしません。


それでは、以下に。
…16日、しろへ~は一人の友人(だった男)との決別を決意しました。

事の発端は『円卓の狩人』の一員である友人からの電話。

何でも、「○○(仮)」が、某所への出入りを禁止されたそうだ。

しろへ~「あー、やっぱりね」

(以下、会話は続く)

…○○は、友人、知人らの間で、すこぶる評判が悪かった。

著しい素行不良のチンピラなどではなかったが、常に他人とのトラブルが絶えなかった。
金品の絡んだトラブルも一再ではなかったという。

原因は簡単。
ほとんど全て、○○の拙劣を通り越して愚劣な人間性にあった。

それは、『銀河英雄伝説』の言葉を引用して曰く
“六無主義”。

無思慮、無分別、無鉄砲、無節操、無責任、無反省。

後先考えず、好き勝手に、脊髄反射的に、他人の迷惑も省みず、周囲の空気を読まず、自らの感情の赴くままに行動するのだ。

しろへ~「遅かれ早かれ、こうなる事は知れてたよ」

一旦、友人との電話を切って、また改めて、しろへ~宅前にてその友人とふたりで○○を散々にこき下ろした。

『モンスターハンターポータブル』(通称“モンハンP”)。

今時のゲーマー諸氏ならば知らぬものは居ないであろう、ミリオンヒットのハンティングアクションゲームである。

『円卓の狩人』の全員が遊んでいるこのゲーム、○○も遊んでいる。

…いや、彼の場合は遊んでいなかった。
真剣だった。
最早生業だった。
狂ったようにやっていた。
取り憑かれたようにやっていた。

これ(↑)を揶揄する表現で
“廃人”
という言葉があるが、彼の廃人ぶりは常軌を逸して
“ド廃人”
と呼ぶに相応しかった。

彼がこうなったのは、

“初めの頃に、しろへ~と△△(また別の友人)にけちょんけちょんにけなされた”(○○談)
事に対する復讐のためである(しろへ~の見解)。

確かに、当初からある程度の熟練者だった我らは初心者の彼に優しく接してあげなかった。

彼は自分のプレイが上手く行かず、エゴを抑制せずにふて腐れていた。ぎゃーぎゃーと半狂乱になって。

○○と出逢ってから数年経つが、今も変わらぬ精神年齢。加えて六無主義。

我らは菩薩様などではないので、そんな奴に対して甘くはありません。
もともと特に毒舌気味な二人だったし。

“自分に優しく接してくれない奴は敵”
とでも思っているのでしょう。彼は。

現に、こちらが普段通りの応対をすれば上機嫌なのです。

それが、(こちらの理解できない話をハイテンションで捲し立てるのを)ちょっと冷淡にあしらわれたり、

(こちらの会話中に横から)会話を振ってるのに、ちょっと相手にされなかったりすると、途端に不機嫌になる。
そして、それをやり返す。

ハムラビ法典か?

ともかくも、○○は、我らを見返すために、寝食を忘れてモンハンPに勤しんだ。
(中略)

今では、彼のプレイングスキルは我ら二人を凌駕するだろう。

しろへ~「そうか、それはすごいね」
△△君「ふーん……で?」

ぷれいんぐすきる…?
そんなもん、皆とゲームするのに必須の事じゃあないです。

…めきめき実力をつけた彼は、その他の友人達と狩りに出ては、調子に乗って

やれ計画が狂っただの、
やれクエストに失敗しただの、
やれ空腹だからいらいらするだの、
やれ仕事上がりだからいらいらするだの、

やはり自分の思うままにいかない狩りと仲間達に対してふて腐れては仲間達の新たな反感を買い、
おそらく彼の人生で三桁に達するであろうトラブルを量産していた。

…そんな話を友人から聞かされ、しろへ~は
“さすがにこれはいかん”
と思い、何度か彼とマンツーマンで話し、彼と仲間達の事を思って彼を諫めた。
ごく真面目に、穏やかな口調で。

彼はわかってくれた。
かつ、しろへ~の忠告に感謝の言葉すら述べてくれたのだ。

よかった。

彼の精神構造は、かなり難があるものの、根はいい奴なんだ。

ちょっと他人に気を遣うだけで良いんだよ。

次から皆と上手くいくといいね。





…そして今年の二月。





事件は起こった。



その日はしろへ~と○○、その他の狩り仲間数人で、恒例の狩猟会を楽しんでいた。

その中に一人、一際モンハン歴の浅いプレイヤーがいた。

我らは、その彼のために優秀な防具を作らせるべく、初心者には荷の勝ち過ぎるクエストに、彼を同行させてしまった。

いつしか気圧の低くなっていた○○も、その時のメンバーだった。



結果は、惨憺たる有様だった。
当然だ。これは例えるなら
“生まれたての子犬に虎をぶつける”
様なもの。

「すみません…」
「仕方ないよ」
「君は悪くない、悪いのは無理に連れていった俺達だよ」

初心者君は謝り、我らは彼を慰める。

そして○○は、嫌な口調で

「もう、しばらくは“村で”ドスランポスとかドスギアノス“でも”狩ってて下さい」(↑初級ボスモンスターの代表格)


こう、のたまった。

全員「…………………」

事実としては、それは正しい言であっただろう。

が、

その口調は、明らかに
“へたっぴは大人しく村で修行しとけ”
という言葉の猛毒が含まれていた筈だ。

…初心者君は、一層しょげ返ってしまった。



ここで、しろへ~は、ある事を確信した。
そして、話し掛けた。

しろへ~「なあ、○○」
○○「はい?」
しろへ~「お前さん、いまモンハンやってて楽しいか?」
○○「…」
しろへ~「楽しくないんじゃないのか?」
○○「……」
しろへ~「楽しくないだろ?な?」
○○「………」
しろへ~「楽しくもないことを無理にやらなくても良いんじゃないのか?」
○○「…………」
しろへ~「お前、もうモンハンやんない方が良いんじゃないのか?」
全員「……………………」

○○が固まった。
この場を取り仕切る責任者さんは「モンハンやろう?」と優しく○○に話し掛けるも、反応なし。

なおも問い掛ける責任者さんの声に、○○は漸く答えるが、

それは、つい先程、初心者君に酷い台詞を浴びせた張本人の吐いていい言葉ではなかった。
あたかも、不当な暴力を振るわれたかのような被害者意識に満ち溢れた口調で

○○「だって“モンハンやるな”って言われた…」しろへ~『だったら帰れやぁ!!』

しろへ~が、本気で怒った瞬間だった。

こいつはいつもこうだ。
他人の痛みには無頓着なくせに、自分の痛みには過剰な反応をする。
“ぼくなにもわるいことしてないのに”みたいな顔で恨みを込めて。
笑わせるなよ?

(中略)

かなりの勢いで○○を弾劾した。
責任者さんの優しい仲裁の台詞も一刀両断。こいつは何一つ反省していません。
しろへ~『ゲームしないんなら、とっととここから失せろ!目障りだ!!…でなきゃ俺が帰る!』

こう言い放って、結局しろへ~が帰りました。帰りがけに、皆に謝って。

そして、最後に○○へ一言だけ残しました。

「訂正。モンハンやるのはいいよ。ただし、独りでやれ」





…それから、○○は姿を現さなくなった。

そして、○○出入り禁止の報を聞くのだった。


…この友人は、最近○○と会ったとかで、○○がしろへ~について、こう述べたと言う。


“もう嫌、あいつウザい”


…そうか、そうですか。あははははははははははははははははははははははは


『殺してやろうか』


…やりませんよ。冗談じゃない。


ひとまず、ここに彼との関係を断ち切る決心を固めました。
メールアドレスも、電話番号も、モンハンのギルドカードも、○○にまつわるあらゆるデータを抹消しました。


事件の前、彼を諫めた時、しろへ~は彼に対してこう断言しました。

「俺はいままで、お前に対して害意や敵意を示したつもりは無いし、今後も無いよ」

何度も言いました。
嘘偽りはありません。
彼はそれを信じてくれているものと思っていました。

あの事件で、しろへ~は彼の間違いを正しただけなのです。表現は苛烈ですが。
後で冷静になって、○○が自らを客観視して、自分の間違いに気付いてくれる。

そう、期待していたのですが…。



“もう嫌、あいつウザい”



これを聞いた当初、相当な怒りを覚えましたが、今はそれ以上の虚しさ、物悲しさを感じています。

しろへ~のした事は、一体何だったのでしょうか?

しろへ~だけでなく、まだ沢山の人が彼に対してお節介を焼きました。

この全員分のお節介、もう彼の身にはならないのでしょうか?

誰か、教えてください。
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Secret

なんとかは死ななきゃ治らない!

私は知り合ってから数えるほどしか会ってないからそこまでヒドい奴とは思わなかったけど付き合いの長いしろへ~さんはさぞ大変だったでしょう。心中お察しします。〇〇さんは確かに自己チューなとこありましたからね。反省の色がないってのは問題だな。人間として・・・

自己中な所ありましたねー自分にも

総帥にも怒らせた?注意?させてしまって 

いやーたまに出てくるんですよ自己中が

本当に自分が反省と後悔しないと直りませんね。


ある意味羨ましい

が!

嫌だな

すいません。先に拝見してました。

あはは…すいません、折角ご忠告いただいておりましたが、先にこちらの記事を拝見していました。

世の中って、色んな人間がいらっしいますよ、ね。
TRPGのオンラインにおいて、とあるPLさんが人間トラブルでお引取り願われたのとか…まあ、私自身もそれほど穏やかな人間ではないもので、一度となく他の人とぶつかったことはあるんですが。

そういう理解できない人と接触した時は、「この人は別の宇宙からきたんだ」と思って眺めるようにしています…そうじゃないと、とてもやっていけませぬ。

コメント感謝します

ここまででコメントを下さいました皆様、有難うございます。

コメントレスは『#20』にて載せてあります。

このあとにご覧の皆様も、どうぞ遠慮なくコメントを載せてください。必ず返答致します。
それでは。
管理人の自己紹介

しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

ご案内…初めてお越しの方は、カテゴリ“ご挨拶”をご覧戴く事をお勧めします。

閲覧上の注意…当ブログの記事は、「しろへ~」の認識不足により、間違った情報を悪意なく載せてしまう事があります。
その際は、遠慮なくご指摘ください。

挨拶…「しろへ~」の人となりは、当ブログを読めば解るような解らないような感じですが(笑)、どうぞ宜しくお願い致します。

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