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#290 しろへ~、ある日の反省文

今回は、『砲逸見聞録』としての記事を臨時休載し、代わりに“反省文”を掲載します。

何に対する反省文かというと、
“余所様のサイトにて、いさかいを誘発させる類のコメントを書き込んでしまった”事です。

関係者の皆様に、深くお詫び致します。


以下、非常に長くなりますが、事情説明など。


まずは私しろへ~の視点で見た、表面的なあらましを説明します。

1…友人の某氏が、あるサイトにて“地雷バトン(以下“地雷”・※)”なるものを踏んでしまい、自らのサイトで“完遂するのに苦労するだろう”と呟きつつも取り組もうとする記述をした。
また、冗談ながら“自分もいつか地雷を発信するかも”とも記している。

※…閲覧(アクセス)した人に回答を強制するバトン。
程度にもよるが、少なくとも忌避される部類のバトンとされる。

2…1の記述を読んだしろへ~は、某氏が妙なサイトに迷い込んだ挙句に要らない苦労をしょい込んだものと解釈し、老婆心で以下のようなコメントを書き込んだ。

〈問題のコメントA(概要)〉
「そんな地雷バトンなどに構ってやる義務などありません。
発信元がアクセス履歴を把握していようと関係なし。

何か難癖をつけてきたら通報するなり何なりすればいいだけの事です。
もしも自分までもが地雷を発信すれば、貴方も同罪になってしまいますから、無視するのが賢明でしょう。

ここで一つ、発信元のURLをこっそり教えて戴けませんか?
地雷を無視したらどうなるか、身を以て知りたいので」


3…某氏のコメントレス。(以下概要)

「軽率な記事を載せたことで不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
バトンに取り組んだのも私の自由意思であり、全責任は私にあります。

発信元については、こちらからはお教えできません。
件の地雷も、おそらく身内のみに向けたバトンのつもりだったのだろうと思いますので…」

4…しろへ~、再度コメント。

〈問題のコメントB(概要)〉
「こちらこそ、余計な気を遣わせてしまいました。
別に私自身は不快に感じた訳でもないですので。

仮に不快に感じたとしても、それは貴方にではなく地雷の発信元に対してでしょうね。

本当に身内のみに宛てて地雷を掲載したつもりであれば、本来は閲覧制限を設けるべきだったのに、誰でも閲覧できる状態にあったというのは不用意と言う他ありません。
そんなつもりもなく、ただ無差別に地雷を発信したというのなら尚更悪質です。

あえて貴方が庇い立てする事もありませんよ?」


5…後日、これらのコメントを残した記事が、通常の閲覧ができない状態になる。
(コメントの閲覧、書き込みもできなくなる)

以上。


…コメントBに対する返事がどうなっているのかとサイトに訪れ、突然の閲覧制限を見て驚いたものの、すぐに“あれらのコメントが原因だろう”と想像がつきました。
かなり過激な文章になったと自覚していましたから。

しろへ~のコメントの後に、どういったコメントがどれだけ寄せられたのか、今となっては知る由もありません。

他人からどう思われていることやらと思っている中、某氏から連絡が入り、最初に以降の顛末を説明してくれました。


記事とコメントを公開したままで、また自分がコメントレスをしてしまうと論争と“炎上”に繋がる恐れがあるから、閲覧に制限をかけた事。

件の地雷発信元の方がしろへ~のコメントに目を通した後、自らのサイトの地雷記事に閲覧制限をかけた事。

その上で事態が悪化しないように配慮しながら、
“自覚がなかったとは言え、某氏をはじめ、他の閲覧者の方々にも不快な思いをさせて申し訳ありませんでした”
…と、某氏にお詫びのメッセージを送ってきてくれた事。


次に、某氏の所感。

本当に非があったのは自分なのに、発信元の方には辛い思いをさせて申し訳ない…という気持ち。

発信元の方が、しろへ~のコメントに対して、正しいことながらも相当のショックを受けていたように感じた事。

…そして、某氏はこういったことも綴っていました。

〈概要〉
ネット上のやり取りは“文章だけ”だから、リアルのそれと違ってニュアンスがうまく伝わらず、きつい文面のコメント━━特に、名指しをせずに遠回しに他者を糾弾する内容━━だと深く傷ついてしまう人もいます。

しろへ~さんの言論の自由を奪うつもりはないけれど、しろへ~さんが今後コメントをする際は、そういった配慮をして頂けると嬉しく思います。


…それは実に丁寧な、しろへ~への諫言でした。


(更に続きます)


(続き)
しろへ~のコメントも、これだけやんわりとした文面であれば、もう少しだけでも違った展開になったかも知れません。

が。

しろへ~としても考えがあっての事で、本来無用な争いは好みませんが、今回はあえて好戦的な文面にしたのです。

それは、しろへ~自身やしろへ~の親類縁者(この場合は某氏)への狼藉に対する意識の現れ。

独善的ながら、某氏が地雷を踏んで困っていると思ったからこそ、“そんなのに構ってやる必要などない”と意見したのです。
その上で、もしも地雷の発信者が難癖をつけるのであれば、しろへ~としては某氏を助けるべく全力で相手取ってやるつもりでコメントを残したのです。

また、地雷の発信元の方がしろへ~のコメントに相当ショックを受けた様子…と教えられた際、初めは“何を馬鹿な”と思ったものです。

しろへ~は悪いこと(地雷)をした者に向かって“悪い”と発言しただけであって、その者の人格や存在を完全否定して貶めるような、第三者が客観的に見て非難に値するほどに惨たらしい文面であったのか?

確かに辛辣極まりないコメントであったと自覚しているが、これが節度や品格を欠いたものとは思えないのだが…。

そこで、某氏の諫言を思い返し、ようやく気付きました。

しろへ~の発言は“理屈として”間違っていないものの、“ネット上の発言として”理想的ではなかった事に。


某氏の言われたように、ネット上のコミュニケーションは相互の顔が見えず、感情の機微が窺い辛いもの。
少し前に、自分のブログでも同じことを綴っていた事を、すっかり失念していました。

余所様に向かって“配慮が欠けてるんじゃないの?”とか発言している自分こそが不用意で配慮に欠けていたことに気付き、恥ずかしい限りです。

先の連絡を貰った後、後先考えない発言が元で某氏に余計な気苦労をかけてしまったことを詫び、当の発信者の方に対するお詫びの伝言を託すしろへ~。

…それから、某氏からの更なる連絡によって、本当の事情が明らかになるのでした。


〈概要〉
バトンを読んでから取り組むまでの経緯は同じものの、某氏は(地雷であることは別として)バトンの内容を面白そうと感じ、自発的に“やります!”と宣言した事。

以降、某氏はバトン発信元の方と数回のコメントでやり取りし、どうやら自分と同じ地域に住んでいるらしいことが判明。

しろへ~の“URL教えろ発言”については、同郷という事で生まれた仲間意識と、自らの記事の不備による責任から、発信元の方に累が及ぶことのないように情報提供を断った事。

また、先方がしろへ~のコメントにショックを受けていたようだ…というのは、異性からの攻撃的な文面に少なからず萎縮してしまっているのでは…と、先方の文脈から見受けられたからとの事。

しかしながら、痛烈な文面とは言え、しろへ~の発言に道理を感じて、最善の対応をなさってくれた事…。


…なるほど、当初の某氏の記述では分かる筈もない、そういう裏面の事情があったとは。

事実がしろへ~の当初考えていたものとまったく異なり、何の悪意もなくごく平和的なものだったと判った今、途端に“酷いことをしてしまった”という後悔の念が押し寄せてきました。

あの時のしろへ~は、“某氏を困らせている輩=悪”と思い込んでいました。

罵ることはせず、ごく真っ当な正論を説いているものの、身内を困らせる悪に情けは無用とばかりに言葉の暴力を振るってしまった訳です。
確かに、これはあまりの仕打ちだ。

…この一件で、それまででも朧気ながら自覚していた、自らの性格の一端をはっきりと見ることができました。

“他者によって自身や身内に害が及び、こちらの正当性か相手の非が明らかだと判断したとき、相手を容赦なく攻撃する”。

それは、過去にしろへ~自身が“こういうのは大嫌い”と評した輩と似たようなものでした。
(匿名を用いてバッシングしたり、相手の人格や存在を完全否定して貶めたりは決してしませんが)

『銀河英雄伝説』で例えるなら、銀河帝国の「ルドルフ大帝」や救国軍事会議の「クリスチアン大佐」でしょう。

これをはっきり自覚したとき、自分のことが少なからず嫌いになり、かつ恐ろしくなりました。
自己の正当性を信じて疑わず、他者への配慮と寛容さを失った人間こそ、どれだけ酷いことでも平然と行えるものだから。

無論、そのすべての人たちが残酷な行為を働く訳ではないでしょうし、しろへ~としても積極的に愚行を犯すのはまっぴらごめんです。

しかし、正直なところ、“二度とこんな事はしない”というような確約はできません。
たとえ理屈で分かっていても、性格や感情で起こるものを完璧に制御するのは存外難しいからです。

が。

今回の件で、当事者をはじめとした多くの閲覧者の方々に不愉快な思いをさせてしまった事については、心から謝罪します。

どうかお許しください。

特に、私の過剰な糾弾の被害に遭われた方には、出来ることなら某氏を介しての伝言ではなく、私が直接出向いてお詫びしたいと思っております。





…以上、とにかく長くなりましたが、私しろへ~なりの誠意を込めた反省文でした。

ここまでお読みくださった皆様に感謝します。
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しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

ご案内…初めてお越しの方は、カテゴリ“ご挨拶”をご覧戴く事をお勧めします。

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