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#188 からいからーげ…?

29日。
通勤路の途中に、新しいお店が開きました。

以前、そこには喫茶店があった筈でしたが、いつの間に店を畳んだのか、しろへ~が気付いたときには開店二日前の状態でした。

で。
新しく開いたのは唐揚げ屋さん。
新居浜かどこかで開いていたお店を、松山市でも開いたようです。


開店当日、早速仕事帰りに立ち寄ってみましたが、立地条件が悪い所為か、客の入りは芳しくない模様。

店内はシンプルと殺風景の境界線に位置した内装で、テイクアウトを前提としたお店と判明。

とりあえず、骨無し唐揚げとフライドポテト(普通のとスパイシー)を注文して、約五分後に完成、受け取り。

袋を受けとる際、店員さんから
「カリカリ感を無くさない為に、なるべく袋は閉じないように」…と教えられました。
なるほど、湿気るから良くないのか。


帰宅後、早速賞味。
………。
うん、美味い。

カリカリ食感の鶏肉にかじりついた瞬間、じゅわっと熱い脂と肉汁がほとばしり(以下略)。
塩が主体のあっさりしたお味でした。
フライドポテトも普通に美味しい。

これで欠点があるとしたら、それは値段。

大ぶりの唐揚げが五つで400円というのは、ちょっと安いとは言えない価格ではないかと。
300とは言わないにしても、350で手は打てないものか?

ちなみに、骨付きだと450円、夏期限定の辛いやつになると500円します。
フライドポテトは妥当な価格でした。


…でも、やや高いとは言っても、味そのものは良かったので、この日も買って食べてみることにしました。

今度、しろへ~が注文したのは『辛い唐揚げ』。
夏期限定の、一番高いメニューです。

待ち時間の間、備え付けのマガジンラックから絵本を取り出し、読みます。
ついでながら、店員さんから冷えたヤクルトを一本貰いました。

白いうさぎ(女の子)と一緒に遊ぶ黒いうさぎ(男の子)が、“きみとずっと一緒に居たい!”とプロポーズして(させられて)、結婚するお話でした。

…ちょうど読み終わった頃に出来上がり、袋を受け取ってさようなら。
帰りながらいただきます。



色を見る限りは普通の唐揚げに見えます。


大きさも、そこそこあります。
勿論、美味しいです。

が。

どういうわけか、ほとんど辛くありません。

お品書きには“ヒーハー!”とか書いていたのに、この唐揚げでは口から吹き出す火炎で汚物を消毒するどころか、荒野でヒャーハーも出来ません。


…そういえば、店内にはもう一人、おっちゃんのお客さんが居たが…。
まさか、注文の品を間違えて手渡されたのでは!?

しろへ~の味覚というか、この場合は痛覚がおかしくなかったのなら、あれは普通の骨無し唐揚げ。
でなければ、あの店の辛さのハードルが異常に低いのか。

…なんだか、100円損した気分。
近いうち、お店に問い質してみる所存です。
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#187 ある不快な出来事 ~後編~

〈前回、前々回の続き〉
…漫画作品の無断配信から始まった一連の問題に関わったとして、漫画家Aさんのブログはコメントが殺到、“炎上”してしまいました。

ブログやホームページを持つ、知名度のある人物が不祥事を起こしたり不祥事に関わったりすれば、そうなってしまうのも無理からぬ事でしょう。


当然、コメントの内容で真っ先に目につくのは、件の問題についての怒りや失望、悲しみの文面でした。

“一刻も早く謝罪するんだ”
“貴方の常識を疑います”
“今回の件についてがっかりしました”
“読者辞めます”
等々。

…こういった、ごく尋常なコメントがあるかと思えば、
“死ねよ”だの
“ゴミクズ”だの
“責任取って自殺しろ”だのいうコメントも散見し、しろへ~はそこで不快になりました。


…なんだこれは?
これらのコメントを残した人達は何をしに(Aさんのブログまで)訪れたのでしょう?

また、ある一読者を自称する人物に至っては、
“貴方の作品を切り刻んでいく様を動画にしてアップするのと、古本屋に売り飛ばすのと、どちらがいいですか?”
という主旨のコメントを残していました。

これは最早、Aさんに対して反省や自戒を促す為の文面だとは、とてもとても思えません。
義憤ではなく、悪意をもってAさんをバッシングする為としか思えない、しろへ~の捉え方が歪んでいるのでしょうか?

物証や情報に乏しく、Aさんが事の顛末を明らかにしていない頃のコメントであったとはいえ、
Aさんが限りなく潔白であると判った今、特に酷いコメントを残した人達は、どのように申し開きをするのでしょう…?


この様な、怒りとも叱咤とも訓戒ともつかない、耳を傾けるに値しない野次がある一方で、
今回の騒ぎに巻き込まれた感じが強いAさんを案じたり励ましたり応援したりする温かいコメントもありました。

が。

それらとはまた別に、
“件の配信チャットの折、Aさんはどうしていたのか?”という疑問についての回答を求めるコメントが複数寄せられ、
第三者による動画での検証を交えた議論までもが始まりました。

これもまたおかしな話です。

そこはAさんのブログのコメント欄であって、読者同士が議論しあう場ではない筈。
そういうのは、どこかのネット掲示板でやるべき事でしょう。


さらに。
場違いな議論がヒートアップした挙句、問題の当事者でもない人達で喧嘩、罵りあいが始まる始末。

そりゃあ、無理もありません。

上から目線で相手を“お前”呼ばわりするわ、
言葉は丁寧でも、いちいち棘の生えたコメントを残すわ、
話の通じない相手の人格を容易く全否定するんですもの。

自分達の言葉のやり取りがいさかいに発展するのに最適だということに、何故気付かないのか?
それとも、議題はこの際どうでもよく、ただ憂さを晴らす為にコメントしているのか?

ここで再び、しろへ~は不愉快になりました。


はじめに過激なバッシングをしていた人達も含めて、常識とか配慮とか寛容さとか誠実さが著しく乏しい気がします。
(そもそもの問題を起こした人もですが…)

自分の価値観と異なる価値観を持つ人を認めず、
自分が絶対に正しい、あるいは相手が絶対に間違っていると判断したとき、その相手を悪者か異常者と見なして徹底的に攻撃する。

また、意見を述べるにしても、面と向かって口頭で述べず、無関係で無責任な立場でいるのをいいことに、ネットで匿名を用いて野次を飛ばす。

どちらも、しろへ~は大嫌いです。

こういう考えの人間がいるから、世の中から戦争だのテロリズムだのが絶えないのではないかとさえ思います。

逆を言えば、全人類がそれらの真逆の考え方を心掛けてさえいれば、世界中がわりかし平穏に、幸せに生きていけるのではないかとも思っています。


寛容さと誠実さ、常識と配慮。

人が生きるために欠かすべからざる四箇条として憶えておこうと思うしろへ~でした。

#187 ある不快な出来事 ~中編~

〈前回の続き〉
今年の夏コミにも出展されるらしい、とある漫画家Aさんのサイトのトップページに綴られていた長い文章とは…?

…それは、以前Aさんが関与したとされる問題についての事情説明と謝罪の文章でした。

この問題のあらましをしろへ~の分かる範囲で説明すると…

1…漫画家B氏が、某誌誌上にてアシスタントを募集したところ、アシスタント志望の人物C氏が自作の漫画作品を某誌編集部宛てに送付した。

2…編集部からC氏の作品を受け取り、吟味したB氏は、その作品を“C氏の許可を取らずに”“UST配信”を行った。
(この“無許可でネット配信”という行為が一番の問題行為であるのは言うまでもない)

3…Aさんも配信された漫画作品を軽く視聴し、配信チャットに二、三の発言を残した。
その際、AさんはB氏に対して、漫画作品配信についてC氏の許可を得ているかどうかの確認をとらなかった。


根本的な問題のあらましはここまでなのですが、

4…この時、Aさんの他にも幾人かの漫画家が配信された漫画作品を視聴しており、それに対する評論のやり取りは酷なものだったと言われる。

5…その様を見た、本来は無関係の人物Xと当事者の漫画家の一人D氏がトラブルを起こし、Xは問題のやり取りを故意に編集し、私怨(?)をもって動画投稿サイトに投稿した。

6…こうして、
“無許可でネット配信”という問題から、
“プロの漫画家達がアマチュアの漫画作品を晒し者にした挙句、酷評した”という、更に深刻で許しがたい問題にまで発展し、世界に発信されてしまった。

…という事だそうです。


当事者である漫画家各人のホームページやブログには、当然メールやコメントが殺到し、“炎上”したといいます。
さもありなん。

個人の作品を、個人個人がどの様に評価するかは個人の自由だと、しろへ~は考えています。
プロだのアマだの漫画家だの一般人だのは無関係である、とも。

ただ、その様を衆目に晒し、個人の名誉を貶めるなどという行為は許せません。

例え、当人にそこまでの意思が無かったとしても同じこと。
“殺人”と“傷害致死”の関係と同じです。

そういう点で、そもそものUST配信を行ったB氏と動画投稿サイトに投稿したXは断罪されて然るべきでしょう。
Xとトラブルを起こしたD氏も反省の余地ありです。


あとは、ネット上でC氏の作品を酷評したとされる漫画家さん達ですが、特にAさんはどうだったのか?

すっかり広まってしまったXの動画(しろへ~未視聴)には、AさんがC氏及び作品に対する中傷的な発言をするシーンは見られず、むしろ好意的な評価すらしていたと言われています。

が。

Xの動画は意図的に編集された節があり、信憑性に乏しいという見方が強く、Aさんのブログでは、Aさんに対して真相を公表してほしいというコメントが多数寄せられました。

それでも、Aさんはもとより、問題の元凶たるB氏、悪化のきっかけを作ったD氏など、当事者の漫画家全員は揃って口をつぐんでしまったため、疑惑は深まるばかり。

…そんなある日、Aさんのサイトに冒頭の文章…件の問題についての説明と謝罪の言葉が掲載されたのです。


まず、事情説明が遅くなった件について謝罪された後、本題に入りました。

今の今まで釈明も説明もしなかったのは、発端である雑誌の編集部から、事情説明の了承を得られなかったから…という理由からだそうで、漫画家同士が結託して秘密にしていた訳ではなかったみたいです。

事情説明は、上記のあらまし1~3とほぼ変わらぬ内容。
中傷まがいの作品批評に当たる発言は一切しておりません、と明言されていました。

しかし、その一方で、漫画作品の配信に際し、B氏に対して作者たるC氏の許可不許可を確認しないままにチャットで発言を残した事については、配慮の欠ける行為であったと反省しております、と述懐されていました。

また、Aさんは、今後も漫画家稼業に精励していく事などとともに、
今回の問題に際し、大勢の人から寄せられた言葉を真摯に受け止めた上で応えるべきところながら、各関係者の事情や立場を考慮し、一つ一つの言葉に対して返答しかねるものである、とも述べておりました。


…これらの文章は、しろへ~の勝手な解釈ながら要点のみを記したもので、実際はより詳しくより丁寧で、公人として恥ずかしくない文体で綴られていました。

この一連の問題が起こってしまったこと、形はどうあれ、この問題にAさんが関わってしまったことなどは残念でなりませんが、
Aさんが立派な姿勢で誠実に対応なさった事はいち読者として嬉しい限りで、少しだけ安心しました。

で、しろへ~が不快に感じた事が、例の問題であった…という訳ではなく、むしろその直後に起こった事。

問題の発覚後、Aさんのブログに寄せられたコメント群…。
その内容こそが実に不愉快なものだったのです。
〈後編に続く〉

#187 ある不快な出来事 ~前編~

TRPGサークルの例会の話題を続けて掲載していたこともあり、ここしばらく近況について綴っていなかったしろへ~です。

まあ、さほど目立った出来事もありませんでしたが…(苦笑)。

強いて挙げるならば、
“今年も夏コミに参加すべく、着々と準備が進んでいる”
という事くらいです。


今年も、あの激しいイベントに行って参ります。

当日の飛行機と宿の手配も済んでいます。
予約の日、仕事で同行できなかったしろへ~の分まで手配してくれた、友人の「蓬莱」君に感謝。

例の電話帳みたいなカタログも買ったのですが、今回のカタログを“エロブックス”ことメロンブックスの店頭で見つけたときには思わず吹きましたよ。

何故って、今回のカタログ表紙のイラストを手掛けたのが…

「田丸浩史」氏だったから。

田丸氏は『超兄貴』や『ラブやん』など、痛快極まる漫画を執筆している御仁。
しろへ~自身はとりたてファンという訳ではないのですが、好きと言えば好きな漫画家さんですね。

なお、しろへ~の友人知人には田丸氏のファンが多いです。


…近頃は、暇を見つけてはカタログを開いてにらめっこ、お目当てのサークルさんを物色しています。

そうすると、
“あれ?このサークルカットって、○○さんの絵じゃないか?”とか、
“そういえば、○○さんって、こういうイベントには参加しないのかな?”とか思い付くわけでして。

そして、気になったサークルの名前や、知っているイラストレーターさん、漫画家さんの名前で検索して確かめるという作業にまで発展するのです。
(勿論、しろへ~手持ちの携帯電話でこちこちと)

今回の本題は、そうした調べものをしていたある日、しろへ~が辿り着いた某サイトで繰り広げられていた嫌な光景の話です。


…カタログを見ていると、あるサークルカットに目が留まったしろへ~は、
“これはAさん(仮称)のサークルか?”と思い、早速携帯電話で検索してみました。

Aさんはプロの漫画家かつイラストレーターで、しろへ~と同じ“ある趣味”を持っている人達の間では、かなりの知名度と人気を得ている方。

件のサークルさんがAさんと関係があるのなら、大して熱心なファンでもないが、ちょっとお邪魔してみたいところ。

どんぴしゃ。
Aさんご本人のサークル兼ホームページの名前と判明、すぐさま当該サイトへ向かいました。

すると、トップページには何やら長い文章が綴られておりました。
〈中編に続く〉

#186 S.T.R.D第9回例会 ~後編~

〈例会の続き〉
しろへ~達が『シノビガミ』のセッションを終わらせた頃、もう一方の『ダブルクロス3rd』の卓は一足二足先に終了、すっかり談笑に移っていました。

あちらの卓の顛末は、総帥Nさんの『お気楽人生日記』にて紹介されています。
今回も出たんですってよ、変態(笑)。

安西先生…、変態が見たいです…。

こうして、第9回例会の一次会は終了し、続いて二次会へ。


二次会の会場は、いつかも訪れた焼肉食べ放題のお店。
た~べほーうだいヨロレイヒ~♪

ご飯やキムチ等はセルフで取り放題になっていて、各自でご飯を盛りに行く。
しろへ~のご飯は、漫画のように典型的なてんこ盛り。

注文した肉達が運ばれ、嬉々として焼き始める面々。
焼き上がりが待てない食いしん坊のしろへ~は、ご飯と一緒に持ってきたソーセージを焼かずにむさぼり、飢えをしのぎました。


ほどよく焼けてきたら、肉食獣共がここぞとばかりに解き放たれます。
(焼けた肉を)取る。
食う。
(生肉を)焼く。
(焼け具合を)見回す。
取る。
食う。
焼く。
見回す。
取る。
食う。
たまに飲む。
食う。
食う。
………。

食ってばかりだって?
いや、決してそんな事はありませんよ?
(自信なさげに)


山盛りご飯を軽く平らげたしろへ~は、再度同じ量のご飯を調達、さあ食うぞ…というところで、アクシデント発生。

…火が消えた。

いつの間に消えてしまったのか、かちんかちんと点火してみるも、すぐに消えてしまいます。

店員さんを呼んで事情説明をすると、コンロが熱くなりすぎて危険なために火が消えたらしく、もうしばらくして冷えた頃に点火してほしい…とのこと。

火力を全開にして、ガンガン焼いてたしなあ…。
竜撃砲発射直後のガンランスよろしく、放熱、冷却をするわけか…。
言葉の通り、ほとぼり(※)が冷めるのを待つしかないです。

※…“熱り”。この場合、「余熱」を指す。


この、想定外のコンロ休止の所為で、おあずけをくらったしろへ~の腹具合は、予定よりも早く満腹の領域に届いてしまったのです。

食べ放題で存分に食べるための秘訣は、“休まず食べ続けること”なのに…!

…嘆くのは後にしておいて、まずは目の前のご飯だけは食べてしまわないと…と意を決して、最低限のルールを守るべくご飯を完食しました。

そうして、食べ放題の制限時間が迫ってきた頃、全員が満足したのを確認して、退店する事にしました。

が。

テーブルの上には、食べ残しのカクテキが二切れと、ほぼ手付かずのジンジャーエール一杯がありました。

食べ残し…。
それを見た瞬間、しろへ~の脳裏に、あるフレーズが自動再生されました。
皆との食事の際、いつも自身が豪語していた、例のフレーズ。

そう‥‥食事中に発生する食べ残しは━━
ただ一人の男が全て受け止める━━━━


…しかし、今の自分の胃袋では…、危険過ぎる!
…いや、それでも、今これを見過ごせば、俺は自らを否定するのと同じこと!
…無茶だ、やめるんだ!身体は大切にしろ!
…俺は誰だ?…そう…

〈イメージ画像〉

『第1の白飯』隊長、しろへ~大尉!!


…食べました。飲みました。
意地汚いかもしれないけど、やりました。
…そして、自分の行いに後悔しました。

く…、苦しい!
むっちゃ苦しい!

理由は二つ。きっかけは一つ。

きっかけはジンジャーエール。
これが胃袋に入ることで、中の大量のご飯が水分を吸って膨張。
更に、炭酸ガスの発生で胃袋がぱんぱかぱんに膨れたのが理由。

やばすぎるくらい苦しい。
こんなんで車に乗ったら飛び散りそうだ。
やるんじゃなかった。

…という訳で、しばし時間を借りて、ちょっぴり軽量化してから乗車、三次会に突入しました。
参加者の皆様、迷惑かけてすみませんでした。


三次会は、前回と同様に火遊び花火を楽しみました。

打ち上げ花火(斜め、水平撃ち含む)に歓声を上げたり、ロケット花火の乱射に『マニアックシェフ』(※2)の面影を重ねたり、線香花火でしっとりと風情を楽しんだりしました。

※2…『メタルマックス』シリーズに登場する、戦車装備の一つ。
敵全体に小型ミサイルを乱射する“S-E”(特殊装備)である。

残念ながら、この時の様子を写真に収めていないので、詳しい情景は『お気楽人生日記』にてご覧ください。

しかし、線香花火の数があり過ぎだったなあ…。
途中から“楽しむ”より“消費しきる”の雰囲気が強かったし(苦笑)。


…そんなこんなで、TRPG→焼肉→花火と続いた、我々『S.T.R.D』の第9回例会は終始笑いに包まれて終わりました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。

次回、第10回はいつ開催されるか分からないけれど、今度はしろへ~がGMを務めるのも悪くないかも知れません。
確約はしませんが。

やるならやるで、色々勉強し直さないと…。

#186 S.T.R.D第9回例会 ~中編~

〈前回の続き。長文注意!〉
…今回の例会でしろへ~が遊ぶルールは『現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-』。
プレイヤー同士の戦闘をも視野に入れたというこのタイトル、今回のシナリオや如何に!?


と、その前に、簡単なプレイヤー紹介。

プレイヤー1…「アイ(愛)」さん
キャラクターネーム…「“カリバーン”」(※)
流派…斜歯忍群(手段を問わず、忍術を追究する)
性別…男の娘もといロボ(笑)

プレイヤー2…「アキ」さん
キャラクターネーム…「“ブローニング”斎藤」
流派…鞍馬神流(“シノビガミ”復活を阻止する)
性別…男性

プレイヤー3…「嘉神」さん
キャラクターネーム…「服部楓」
流派…私立御斎学園(忍者を育成するための学校)
性別…男性

プレイヤー4…しろへ~
キャラクターネーム…「阿魔野邪九郎」
流派…ハグレモノ(自らの意思で動くアウトロー)
性別…男性

※…“○○”は通り名。

…全員が男性とは、硬派よのう…いや、違う。
一人ロボが居た(笑)。

前回の阿魔野さんの紹介に比べてあっさりしているのは、ルールの特性上、プレイヤー自らが詳細を明らかにできないから。

それと、キャラクターネームなどはうろ覚えなので、間違っている恐れがあります。あらかじめご容赦ください。

でも、愛さんのキャラクターの場合、ちゃんと名前があったかもしれないけど、終始カリバーンで通していたからなあ…(苦笑)。

2010年7月22日追記…「伊吹」という名前だったとのこと。


ここからはシナリオの簡単な流れ。
(軽くない)

〈オープニングフェイズ〉
…某所にて、とある一振りの『魔剣』が、侵入してきた二人の忍者(プレイヤー1、3)によって奪い去られる事件が発生。

賊の二人はかなり腕が立ち、賊の排除に当たった警備の忍者はことごとく返り討ちに遭い、全滅。

「…なんとしても『魔剣』を取り戻し、“儀式”を完遂せねばならん」

新たに呼び寄せられた二人の腕利き忍者(プレイヤー2、4)に対し、『魔剣』の持ち主はそう告げ、手下一人を付けた上で『魔剣』の奪回を命じるのだった…。


…という訳で、『魔剣』を持って逃走するカリバーン・服部組と、それを追う斎藤・阿魔野組という形が出来上がり、それぞれが『魔剣』の“死守”と“奪回”という目的になりました。

『伊賀の影丸』で例えるなら、“半蔵暗殺帳”がぴったりです。

で。
戦闘の手順を知るという名目で、難なく相対した我々は軽く前哨戦に突入。

初めは、この戦闘の結果で“プライズ”(※2)の移動はしないと言っていたGMが、「いや、いいか」と方針を翻したのには、プレイヤー全員が驚きました。

※2…キーアイテム。
本シナリオでは『魔剣』。


戦闘の手順だけ、簡単に説明。

1…ランダムで戦場を決める
(戦場ごとに効果がある)

2…戦闘に参加したキャラクター全員が“プロット”の数字をダイス非公開で定め、一度に公開する
(ダイスは振らない。好きな値でよい)

3…“バトルシート”を用意し、プロットで定めたダイスの目に従った位置にキャラクターを配置する。
この時の位置関係が“行動順”“コスト上限”“間合い”になる

4…プロットの数字の大きい順に行動する。
数字が同じ場合は同時に行動し、まとめて結果の処理をする。
コスト上限の許す限り、好きな忍法を一度ずつ使ってよい

5…2→3→4を“1ラウンド”とし、以降、勝敗が決まるまで繰り返す

…こんな感じ。

素早く行動でき、積極的に忍法を使える点で、プロットの値は高い方が一見有利に見えるけれど、そうすると判定の難度が上がり、危険が伴う…らしいです。

堅実に戦うなら、プロットの値は低い方が望ましいらしく、その辺りの駆け引きが云々。


前哨戦の結果、やはり一筋縄ではいかず、『魔剣』を取り返せずに終わってしまいました。
所要ラウンドは1だけ。

『シノビガミ』の戦闘は、クライマックスフェイズを除き、キャラクターが1点でもダメージを受けると脱落、敗北した形になります。

なお、奪回組の手下はただ傍観するばかりでした。


〈ミドルフェイズ〉
それぞれに割り当てられた“シーン”を使い、受けた傷を回復したり、敵対するキャラクターの居所や秘密を嗅ぎ回ったり、仲間と情報を共有(交換)したりします。
あるいは、敵と交戦もできます。

ハグレモノを敵視する御斎学園の服部さんは、先の前哨戦においてファンブルですっ転んだ阿魔野さん(ハグレモノ)に一撃を加えるだけでは飽き足らず、阿魔野さんの“秘密”までも調べ上げてきます。

レトロな電子音声で、同僚に同僚以上の関係を求めるも、逆に“コイツうぜぇ”と思われる始末のカリバーンさん。

(自分の流した)血の臭いのむせ返るなかで、傷の手当てをしながら壁に向かってぶつぶつ言って引きこもる(笑)斎藤さん。

阿魔野さんは、高層ビルの屋上で髪と衣服をなびかせつつ、自分を負かした服部さんへの復讐を誓います。

戦闘は冴えないくせに、演出とロールプレイだけは無駄に格好良いのが阿魔野さんの持ち味です(笑)。

一方、『魔剣』の主から借り受けた手下も、いまいち働きの悪い奪回組の代わりに働きます。


…しろへ~の演じる阿魔野さんですが、『魔剣』奪回の任務もさることながら、もう一つ、重要な案件を抱えていました。

それは、先程服部さんに知られてしまった、阿魔野さんの“秘密”。


━━━『魔剣』の所有者、「鶴来巧(つるぎ たくみ)」を暗殺すること。


これが、阿魔野さんに課せられた、本当の使命。

さあ、どうしよう?
これを達成するためには、『魔剣』を奪回するだけでなく、同僚の斎藤さんと鶴来の手下を欺かねばならない。
『魔剣』を鶴来に手渡す瞬間、あるいは“儀式”の寸前で息の根を止めるか…?

…そうこう考えている最中、カリバーンさんのチーフメカニックを淫靡な指業(笑)で籠絡した斎藤さんが、カリバーンさんの“秘密”を握ってきました。
(ところで、敵に対して“さん”付けするのはどうなのか?)


━━━『魔剣』の正体は、あなたの恋人が『渡来人』によって改造された姿である。


…これはこれは。
カリバーンさん、ロボの分際でこれまた凄い“秘密”の設定ですなあ。

こうなってくると、『魔剣』は彼らに持たせてあげるのが最良だろうか。
こちらの使命は鶴来の暗殺だし、『魔剣』の行方などこの際どうでもいい。

………よし、裏切ろう。

おおぅ、何だか熱い展開になってきましたよ!


…そして、ミドルフェイズの2サイクル(各キャラクターのシーン二周目)時、阿魔野さんのシーンで敵との内通及び交渉開始。

念のため、事情の知らない斎藤さん(アキさん)にはしばらく耳を塞いで貰います。

『魔剣』の所有権を譲る代わりに、鶴来暗殺の協力を持ちかけ、彼らからの追加条件で、阿魔野さんが鶴来の“秘密”を探ると…。


━━━あなたは『渡来人』で、『魔剣』の刀匠である。
あなたは『魔剣』の“儀式”により、異界と通じる“門”を開こうと画策している。



なんてこった。
これでは、ますます鶴来を殺らなくてはならないではないか。

すると、彼らから、過去に握ってきたという、斎藤さんの“秘密”を明かしてくれました。


━━━あなたの家族は『渡来人』に殺されている。『渡来人』は、あなたの家族の仇である。


…あらあら。
これはつまり、真の敵は初めから鶴来(渡来人)一人だけだった…という事か。

そうと分かれば、疑心暗鬼が先行していた所為でコンタクトを避けていた斎藤さんにも来て貰いました。

事情を話すことで、“討つべきは鶴来”という共通意識を持ち、共闘関係を結ぶことに決定。


ここまでくると、GMも「もういいかな」と言いつつ、鶴来の手下の“秘密”を明かしてしまいました。

案の定、手下も人間ではなく、『渡来人』の操り人形のような存在であるということ。
奪回組のサポート役などではなく、監視役兼情報収集係だったらしい。

となると、こちらのやり取りは既に筒抜けなのだろう。

キャラクターシーン3サイクルを終えた段階で強制的にクライマックスフェイズに突入するので、最後のサイクルで決戦の準備を済ませる混成忍者小隊。


〈クライマックスフェイズ〉
“儀式”を行うであろう鶴来の居場所を調べたものの、鶴来もとい『渡来人』は自ら我々の前に現れました。

敵は渡来人と、二つに別れた手下の合計3体。
渡来人の真の姿は、かなり不気味です。

プレイヤー各人が思い思いの口上を述べた後、戦闘開始。
今度は戦闘不能になるまで戦い続けます。

ちなみに、戦闘不能になっても、プレイヤー当人が“死んだ”と明言しない限り、戦闘不能のまま生き続けます(笑)。

最終戦闘なだけあり、“奥義”がばしばし飛び交いました。
(阿魔野さん以外)

何故なら、阿魔野さんの奥義は“不死身”。
生命力を全て失ってから発動する、回復系奥義なのです。

阿魔野さんは敵に操られてしまうものの、それがそのまま敵の仇となり、阿魔野さんへのダメージ全てを敵が肩代わり、大きなダメージを与える結果に。

本作で、プレイヤーキャラクターがダメージを受けるということは、忍術の得意分野の系統一つ一つを失う事。
そうなると、特技での判定ができなくなるだけでなく、奥義や忍法すら使用できなくなる恐れがあります。

各人がダメージを少しずつ受けては即座に回復する中、阿魔野さん一人は“頑健”のお陰で深刻な問題に至りません。

忍法“春香”(『影丸』での“木の葉隠れの術”)がことごとく外れるものの、阿魔野さんは原作さながらの丈夫な身体一つでパーティに貢献していたのかも知れない…。

なお、この戦闘でそれまで明かされなかった服部さんの“秘密”が、ここぞとばかりに明かされます(笑)。

━━━あなたは、この時代の者ではない。未来からやって来た“未来忍者”である。


なんじゃそりゃあっ!(笑)
嘉神さんが、「明かしても仕方がない」と言っていた理由がよく解りました(苦笑)。

…敵の設定が若干ゆるめだったのか、敵は一体また一体と減っていき、混成忍者小隊は危なげな所も見せずに『渡来人』を撃破!
いよいよエンディングフェイズへ。


〈エンディングフェイズ〉
…“カリバーン”は、かつて恋人だったという魔剣を手にするも、彼女を元に戻す術を知り得ぬまま、一連の騒動が終わってしまう。
“彼女の姿を取り戻すこと”、それが彼の新たな使命となった…。


…鶴来こと『渡来人』を倒すことに成功した“ブローニング”斎藤。が、奴が彼の家族を殺めた渡来人だったのかははっきりしないままだった。
騒動が治まった後の彼は、来るべき仇との戦いのために修行の日々へと戻る…。


…渡来人ならぬ未来人であった服部楓。
今回の騒動が治まったところで、彼の未来に帰るための手段が見付かった訳でもなかった…が、今の暮らしも悪くない…?
そんなことを思いつつ、今日もパンをくわえて家を飛び出す。
「遅刻遅刻~!」


「渡来人、いや、鶴来巧、確かに始末した」
…そう告げた阿魔野邪九郎の前に、報酬の小切手と一枚の写真が置かれる。
「…?」
「次の仕事だ。報酬は…」
暗い部屋の中、写真を見つめる彼の口元がかすかに綻ぶ。
「報酬は要らん」
阿魔野の姿は消えていた。

〈セッション終了。ちょっぴり続きます〉

続きを読む

#186 S.T.R.D第9回例会 ~前編~

7月18日。
しろへ~は、TRPGサークル『S.T.R.D』の第9回例会に参加しました。

開催地は、いつもの松山市民会館。開催時刻は午後1時。

参加者は11人、内二人はゲームマスターとして卓を立てるので、それぞれの卓に4人と5人がプレイヤーとして参加する形。

今回の使用ルールは、先の記事に紹介した通り…
第一卓…『シノビガミ』(GM…くまねこ)
第二卓…『ダブルクロス3rd』(GM…総帥N)
…の二つです。

どちらのタイトルも未経験なので、どちらの卓に着くか悩んだものですが、これまでのしろへ~の参加履歴を考慮し、
しろへ~が連続で着いた総帥Nさんの卓を控え、くまねこ君の卓を第一希望に選択しました。

以下は、卓分けの際、事前に提出する希望用紙の文面。

第一希望…影丸
第二希望…変態
第三希望…
第四希望…

…まともに希望タイトルを書こうとしない、実にふざけた記入の仕方でしたが、ちゃんと理解してくれて安心しました(笑)。
なお、肉だの火だのいうのは、その後の二次会(焼肉)と三次会(花火)への参加希望の旨です。

卓分け作業が意外とあっさり決まり、しろへ~は希望通り、シノビガミを遊ぶことに。

…今回のGMを務める二人は、在学していた大学の先輩後輩の関係(くまねこ君が後輩)なのですが、彼らには在学当時に起きた“あるエピソード”があることで仲間内に知られています。

それが何かは、またいつか紹介しましょう。


それぞれの卓に着き、キャラクターメイキングの後、セッション開始。

今回、しろへ~達4人が遊ぶ『現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-』(以下“本作”)は、現代日本を舞台にしたSF忍術バトルもの。
プレイヤーは、それぞれ目的や信義の異なる忍者組織(流派)の一員となり、使命のために戦います。

この世界には、タイトルである“シノビガミ”なる望みを叶えてくれる魔神のような存在がいると思えば、“渡来人”なる外宇宙からの侵略者もいます。

ごく一般的なTRPGでは、プレイヤー全員が共通の目的を持って、協力して目的を達成するのがセオリーですが、本作ではその限りではありません。

まず、プレイヤー一人一人が所属する六つの流派は、他の流派と反目し合う関係にあります。

また、プレイヤーはGMからそれぞれ“ハンドアウト”というものを手渡され、各人に別々の生い立ちや使命を与えられます。
同時に、プレイヤー自らが他者に明かしてはならない“秘密”も与えられ、表面上の使命とは別のストーリーを楽しめます。

こうして、プレイヤー同士が共闘することもあれば敵対して争うこともあり、表面上共闘しながらも最終的には裏切りが発生することもあるわけです。


キャラクターメイキングは、流派を決めるところから始まり、その流派に対応した分野の忍術系統をメインに、いくつかの“特技”を取得。

次に、戦闘時に使う“忍法”をいくつか取得。
そして、“奥義”を一つ選択。
更に、任意で使用できる消耗品“忍具”を選択、取得。

キャラクターの名前は、いつ決めても問題ないでしょう。

このキャラクターと先の奥義は、任意あるいはダイスロールでランダムに決められた名前を付けられるのですが、中にはあんまりな内容のネーミング表も(笑)。

以上のプロセスを経て新たに命を吹き込まれた、しろへ~の演じる忍者は…。

流派…ハグレモノ
性別…男性
年齢…32
表の顔…作家
信念…凶(端的に言うと破壊的な人)
特技…刀術、潜伏術、隠形術、分身の術、地の利
忍法…春香、空蝉、影分身、頑健

うろ覚えながら、ざっとこんな感じです。
肝腎の名前ですが、しろへ~が“ある奥義”の存在を見出だした瞬間にモチーフが決まりました。

これは…、こいつをやるしかない!


↑モチーフ。

名前…「阿魔野邪九郎」(あまの やくろう)
奥義…不死身(「忍法・不老不死の術」)


…よもや、阿魔野邪鬼の末裔を演じる事になろうとは…!


例会の話題は長くなるので、現代に生きる阿魔野さんの活躍などは次回に綴ります。
(あまり期待しないこと)

#185 忍術とウイルスの二者択一

今日は朝から天気が良くて、久しぶりに気持ちの良い日です。
日差しの強いのがちとアレですが、雨よりははるかにましだと思っています。


この年末に発売予定の『モンスターハンターポータブル3rd』。

新しい情報によると、
「弓」の新要素として“曲射”なるものが追加されるとか。

空高くに撃った矢が、自由落下で敵目掛けて襲い掛かるらしく、どういった運用が為されるのか興味深いです。

男の武器「ガンランス」の新要素には、弾薬一発の高速装填術“クイックリロード”。
そして、一度に全弾薬を使って砲撃する“フルバースト”が追加されるとのこと。

ランスとガンランス、今作では更なる防御特化型と攻撃特化型の差別化がなされる様子です。


モンハンと言えば、夕べの風呂上がりに『クーラードリンク』を飲みました。
獄吏。

これ。

一口飲めば、ミント風味と共にすっと冷たい感覚が。
これ一本で、砂漠なら約10分、火山でなら約5分は暑さに耐えられます。
すげえな、クーラードリンク。

ゲーム中の設定では、この飲み物は「氷結晶」と「にが虫」との調合で作れるのですが、冷静に考えてみると気持ち悪い…(苦笑)。

ちなみに、これと対をなす『ホットドリンク』の調合レシピは、「にが虫」と「トウガラシ」。

なお、このクーラードリンクは、去年の9月、我らがTRPGサークル『S.T.R.D』の第8回例会にて「総帥N」さんから頂戴したもの。
賞味期限は今日でした。


…で、明日はS.T.R.Dの第9回例会!
現在、しろへ~の知る限り、二つの卓が準備されているとのこと。

第1卓は「くまねこ」君がGM(※)を務める『シノビガミ』というルール。

しろへ~はおろか、総帥Nさんを含めた多くのメンバーにとっても聞き慣れないタイトルですが、なんでも
“現代を舞台にした、忍術バトルRPG”
…だそうな。

一方、第2卓の使用ルールは『ダブルクロス』の第3弾、GMはS.T.R.D主宰、総帥Nさん。

このルールは我が組織内ではお馴染みのタイトルではあるのですが、しろへ~は残念ながら遊んだことがありません。

“レネゲイド”なる未知のウイルスに感染することで、様々な特殊能力を得た人間達によるバトルものとは聞き及んでいますが…。


※…連邦軍の量産モビルスーツでなければ、ゼネラルモータースでもない。


さあ、どちらの卓に着こうかな?
どちらも未経験のタイトルなので、すごく興味深い訳で。

『伊賀の影丸』熱が再燃した今、影丸と同じ世界に生きてみるか?
それとも、奇天烈な変態が出てくる事疑い無い、ハードボイルド世界(※2)に生きてみるか?

どうしよっかな~?


※2…変態が出てくるのはダブルクロス本来の世界観ではない。
しろへ~に、そう誤解させたのはGMの責任。

#184 み、巫女様━━━っ!!

━━午後4時過ぎ。
仕事中に感じた、ひんやりと冷たい風。

…まずい。
これは一雨来るぞ。
しかも、かなり強い奴が。

…案の定、雨が降り始め、それはやがて激しい雷雨へと変貌。
あ~あ、酷ぇなこりゃあ。
家に帰るのも一苦労だよ…と、それよりも俺の部屋!

しろへ~の部屋の窓の一つは網戸とカーテンだけしか閉めておらず、放っておけば少なからず雨が入り込んでしまう!

傘を差しながら携帯電話の置いてある休憩所まで戻って、自宅に電話をかけて、窓を閉めて貰うようお願いして、ついでに長靴に履き替えて。

この時点、おそらく50メートルに満たない距離を移動するだけでズボンはじっとり。
傘を差していてもなお。
持ち場に戻るのに際して、更に濡れていくしろへ~。

巫女様、助けてください。


終業のサイレンが鳴って帰宅できる身になるも、どしゃ降りの雨は弱まる気配を見せず、帰宅のタイミングを計り続けるしろへ~。

西の空が明るくなり、雨の勢いも弱まった頃、意を決して帰宅開始。

雨の降りしきるなか、グラウンドで泥んこ遊びに夢中な高校球児たちを目撃。
楽しそう。

明らかに雨の勢いは弱まっているものの、なおもしつこく降り続けている。

ただ、西日が照りつけている所為か、しろへ~の行く先の空には七色のアーチが彩られていた。
こういうのを見ると、雨も満更でもないかも知れない。


で、帰宅。
覚悟していたよりも雨に濡れずに済んでほっと一安心。
自宅も、いつぞやのワンダーランドになっていなかったので、そちらも一安心。

が。

またまた雨の勢いがぶり返しやがった。

もういいだろ、充分降っただろ?
これだけ降れば、流石に水不足の心配はなかろうよ。

だから頼む。
もう梅雨明けしてください。

巫女様、どうかこの旨、雨を司る龍神様にお伝えくださいませ。
そして、雨乞いならぬ“晴乞い”の踊りを奉納してくださいませ。

#183 よじたい。 よたび

今日の仕事はきつかった…。
昼から雨の屋外で丸太を切る事になろうとは。

これだけ降れば、今年は巫女様に雨乞いの踊りを奉納して戴く必要はなさそうです。
頼むから、早く梅雨明けしてください。


…この前の日曜日、蓬莱君の助けを借りて、本屋さんで“四文字タイトル”の調査をしてきました。

“なんじゃそりゃ?”という方のために説明しますと、
しろへ~は、近年の日本産メディア作品~漫画、ゲーム、アニメ等~で顕著に見られる風潮…

“平仮名、片仮名の四文字で構成されたタイトル”

…について、“どれだけの作品が当てはまるか?”という調査をしており、その結果を当ブログ『放逸見聞録』にて掲載してきました。
過去三度にわたる調査と審査の結果、リストアップされた作品は360。

興味のある方は、カテゴリ“企画もの”の『よじたい。』という記事をどうぞ。
自分の所有する作品があるかどうか探してみるのも一興です(笑)。


…前回の調査結果を載せたのが去年10月の中頃って、約九ヶ月前ではないか!

果たして、今回はどれだけの作品がリストアップされるのか…。


〈リストアップのルール〉
1…基本的に、平仮名か片仮名、またはその複合による“四文字”で構成されたタイトルのみを取り上げる。
漢字、数字、英字等の混入は認めない。

ただし、「!」「・」といった、“読まない”事を前提とした記号の付加は許可する。


2…“四文字”と銘打っているが、厳密に言うと、“○○○○”という四音(リズム)で呼称するものでなければならない。

「きゃ」や「しゅ」、「にょ」等の音は二文字のくせに一音でしか読まないので不可。
(例えば「きゅうり」。平仮名四文字だが、音読すると“きゅ・う・り”の三音になってしまう)

「っ」の使用は、末尾の四文字目以外ならば問題なし。
例外的に、末尾の五文字目での使用も許可する。
(タイトル末尾の「っ」など、普通は読まないから。「あべしっ」なら“あべし”だから×、「うわらばっ」なら“うわらば”なので○)

「ー」「~」はかな文字ではないが、母音の一文字として扱う。
(「べんとー」は“べんとう”、「すいとー」は“すいとう”)


3…略語、通称、造語を推奨する。逆に、極めて単純かつ一般的な熟語や単語、人名等の固有名詞は除外する。

ただし、作者の独創によるものや、本来の言葉の意味から逸脱した意味のもの、外来語の平仮名表記や漢字の平仮名・片仮名表記は認める。


…以上のルールを踏まえた上でリストアップした今回の作品タイトル群を、以下に綴ります。


それではスタート!


『アソビバ』
『アクジキ』
『あしなり』
『あねおと』
『あおいひ』
『いまドキッ(※)』
『うぽって!!』
『うたヒメ!』
『ウワガキ』
『うさひよ』
『ウメパイ!』
『ウツボラ』
『おんたま♪』
『かみせん。』
『かみのみっ』
『ガキホス』
『カイタン』
『ギフコン』
『クロボシ』
『クロサギ』
『ケッチン』
『このはな』
『コン★プリ』
『サルヤマっ!』
『しのばず!』
『シバラク』
『シスえろ』
『シマシマ』
『シガテラ』
『せんがく』
『ソラオト』
『たまりば』
『たまふり』
『チカ><チカ』
『ちんまん』
『てんかぶ!』
『てんから』
『てっぱん!』
『デカ☆うさ』
『となつま!』
『ナスコレ』
『ねこみち』
『ばのてん!』
『パリセン』
『はつこい』
『ハックス!』
『ばけざる』
『バチ☆バチ』
『ひ・め・く・り』
『ヒレフシ』
『ぷちます!』
『ぷあぷあ?』
『プ~ねこ』
『ほしうた』
『ほのいろ。』
『ほったん!』
『ホカベン』
『まなびや』
『ママハメ』
『ミミツキ』
『みみっく』
『めんくい!』
『めいぐる』
『もえタイ』
『モチモチ』
『ももぶた』
『よなよな』
『ラブゼロ』
『ラブ(※)オタ』
『らぶ(※)かん』
『リルぷりっ』
『レオくん』
『ろりせん?』


※…ハートマーク。


…小計、73。
これまでの総計、433。
今回はやや少なめかな?

…というのも、今回は時間の都合で“萌え小説”こと(※2)ライトノベルの売り場をチェックし損ねたから。

ライトノベルは、「四コマ漫画(主に萌え系)」と「成年向け漫画」と並んで“四文字タイトルの宝庫”として君臨するジャンルなので、こちらも調べられたのならまだまだ発掘できたかもしれません。

成年向け作品を調べるのは、いささか恥ずかしかった…(苦笑)。


※2…しろへ~の超偏見。


また、“リストアップのルール”にしたがって、やむなく審査から外れてしまったタイトルの作品がかなり存在しました。

それについては、“正規該当作品リスト”ではない“準該当作品リスト”として、いつかはリストアップしてみることにします。

それでは、また次回まで。
最後に蓬莱君、今回も協力してくれて有難うございます。





…もしも、御覧の皆様の中に、“こんなタイトルがあるよ”という情報をお持ちの方は、是非ご一報くださいませ。
管理人の自己紹介

しろへ~

Author:しろへ~
社会的地位…のったりと日常生活を送る傍ら、スリリングなハンター稼業に身を投じる落第社会人。
モットー…“真面目に、楽しく、気楽に、全力で!…程々に”
座右の銘…「自己制御」「笑門来福」「至誠通天」

大好物…『犬福』
(自画像?の奥に居る、白くて丸いの)

Twitterアカウント…「srh_hakugei」

ご案内…初めてお越しの方は、カテゴリ“ご挨拶”をご覧戴く事をお勧めします。

閲覧上の注意…当ブログの記事は、「しろへ~」の認識不足により、間違った情報を悪意なく載せてしまう事があります。
その際は、遠慮なくご指摘ください。

挨拶…「しろへ~」の人となりは、当ブログを読めば解るような解らないような感じですが(笑)、どうぞ宜しくお願い致します。

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